【再更新】:コンサルタントになっていきなり年収650万円を稼ぐ法 | 読書で人生武者修行(改)

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≪読むきっかけ≫
著者の松尾さんより送って頂きました^^
ありがとうございます!

≪簡単な内容紹介(アマゾン参考)≫
資格なし、経験なし、オフィスなしでも大丈夫。
成功する起業の方法がわかる。

≪気になる部分の抜粋≫
●世間の要望は、これからもどんどん細分化していきます。
 その細かくなった分だけ、対応できるコンサルタントが必要になります。
 今の時代は、ニーズの数だけコンサルタントが求められているのです。

●ほんのちょっと「立ち位置」(自分のポジション)を変えるだけで、
 その人が持っているノウハウや知識は、とんでもない価値を
 生み出せるということです。

●自分をセールスできる名刺を作れ!
 最低でも「何の専門家か?」「だれの役に立てるのか?」
 「どんな悩みや問題を解決できるのか?」は名刺を見ただけで伝わること。

●「わかりやすく伝える技術」は、今のコンサルタントには必須なのです。
 小学生や中学生でもわかるくらいに、かみ砕いて物事を伝える。
 一般の人にわかりやすく伝えるには、それくらいの意識が必要なのです。

●文章力は「書く力」と「ネタを見つける力」に分けられます。
 世間が見落とすようなことにも目を向けて、新しい発見を
 し続けているから、文章で人を惹き付けられるのです。
 その意味でも、ブログやツイッターを書き続けるのは、
 いい訓練になるでしょう。

≪感想≫
いかがでしたでしょうか?

本書を読むと、2つの考えがよぎるのではにでしょうか?

1つ目は、自分でもコンサルタントが
できる分野はないか?と探したくなります!

2つ目は、そんな安易にコンサルタントなんてできるはずがない。
安易に手を出すと、大きな失敗をする。

以上のような考えに分かれると思います。
僕が読んだ感想は1つ目のほうで、
年初めに友人と会って、将来はコンサルのような仕事がしてみたいと
お互い語り合ったのを思い出しました。

僕は、どんなコンサルタントができるのか?
僕が比較的強いのは?

例えば、仕事にしている「介護系」が一番に思いつきます。
こういったブログをしている関係で、「読書」や「本」に
関連させたコンサルタントはできないのか?

何か、小さなことでもとことん追求して、
人にお願いされて、教えるのが、コンサルタントであって、
こちらから頭を下げて仕事をもらうのではないと
本書でも書かれているので、いろいろなことに

「いっちょかみ」するのでなく、1つのことを掘り下げて、
「極める」「プロになる」「専門家」になることで、
コンサルタントとして勝負できるのかと思いました。

本書には、昨年ご逝去された
流通コンサルタントの金子哲雄さんの
インタビューも載っていました。
最初は苦労されるも、工夫に工夫を重ねて、
人気コンサルタントに成り上がった経緯が書かれています。

そんなこんなで、まずは本書を読んで
自分にはどんな才能があるのか?から探ってみましょう~

«1Book 1Action (この本から1つ実践すること)»

◆ 自分の肩書きを考える!

≪最後に一言≫

★ 肩書きって、通勤読書家や書籍抜粋プレゼンターも一応肩書きだね^^

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安西先生
私だけかね…?まだ勝てると思っているのは…
  あきらめる?あきらめたら そこで試合終了ですよ…?


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