ゆいまーるの保護っ子「ミルミル」と「ボブ」
ボブがカメラ目線くれない
うちにゃ~にいたボブ体調崩しメンバー宅へ
薬を飲み調子はよくなってきたものの、下痢がとまらない
なかなかの老猫であろうボブ
偏食が酷くフードのより好みが激しいのですが、下痢を治すため、療法食にチャレンジ中もなかなか食べてくれない…
現在、食べているのはこちらの療法食
そこで!食欲増進の為、こちらをフリフリし食べさせよう作戦
そして、もう1匹お腹の弱い子が…
このミルミルもお腹の弱い子で、ずっと少し柔らかめのウンチしちゃってたので、思い切って療法食にしてみました
これを食べてからはいい感じ
そこで、恐縮なのですが、ボブとミルミルに療法食の支援を募集をさせて下さい┏○
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「ぼくのご飯よろしくお願いだニャ🐾」
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野良猫のさくらねこTNRをどうぶつ基金、地域住民、ボランティア、行政の協働で行っています。
また、TNR中や多頭飼育崩壊宅など、緊急で保護が必要な猫がいた場合は、できる限りになりますが、保護をし、里親を探す譲渡活動も行なっています。行政への提言活動及び市民の方々への啓発活動を行っています。
※ 現在の活動で人の手、猫の手も限界の為、残念ながら保護依頼はお受け出来ません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
※ 琉球わんにゃんゆいまーるは、殺処分ゼロを目指す公益財団法人どうぶつ基金の協働ボランティアです。
どうぶつ基金が発行する「さくらねこTNR無料不妊手術事業」を利用してTNRを行っており、チケットを使用して行った不妊手術費用については全額どうぶつ基金が負担します。
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