那覇市議さんとミーティング | 一般社団法人(非営利)琉球わんにゃんゆいまーる

一般社団法人(非営利)琉球わんにゃんゆいまーる

沖縄県内3つの動物愛護団体で構成されています
・わんにゃんサポート沖縄
・TSUNAGU OKINAWA
・Smile Paws

みなさまコンバンハ(*˙ᵕ˙ *)

昨年9月に私達が那覇市議会に提出した陳情書『飼い主のいない猫(野良猫)の対策に関する陳情』の件で那覇市議の方々と意見交換をしてきましたニヤニヤ

↓陳情書はこちら

委員会で一部採択になる様でしたが、『今まで那覇市と協働していた団体が陳情を出すのはよほどのこと。団体側の意見も聞いてみませんか?』と提案してくださった議員さんの計らいにより、今回の場になりました。

想いを汲み取って下さった事、本当に嬉しく感謝です┏○




意見交換に参加してくれた議員の方々は、中村圭介市議、大城わかこ市議、新崎進也市議でした

前回より少人数だということもあり、より深くいろんなお話をする事が出来ました。
以外なお話もあったりで、いい方向に進む予感照れ
とても有意義な意見交換ありがとうございましたウインク

私達の想いはたったひとつ!!

猫に関わる苦情を減らしたい、そしてお外にいるしかない必死で生きてる猫さんがこれ以上嫌われてほしくない。


目指すところは人も動物もともに幸せに暮らす那覇市へ

3月に採択される予定です。
採択されてから、改めて、那覇市環境課さんとの話し合いの場を持ちたいと考えています。


問題は複雑で簡単なことではないですが、頑張っていきましょう(๑•̀o•́๑)۶ 

◾️琉球わんにゃんゆいまーるについて

野良猫のさくらねこTNRをどうぶつ基金、地域住民、ボランティア、行政の協働で行っています。

また、TNR中や多頭飼育崩壊宅など、緊急で保護が必要な猫がいた場合は、できる限りになりますが、保護をし、里親を探す譲渡活動も行なっています。行政への提言活動及び市民の方々への啓発活動を行っています。

※ 現在の活動で人の手、猫の手も限界の為、残念ながら保護依頼はお受け出来ません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

※ 琉球わんにゃんゆいまーるは、殺処分ゼロを目指す公益財団法人どうぶつ基金の協働ボランティアです。
どうぶつ基金が発行する「さくらねこTNR無料不妊手術事業」を利用してTNRを行っており、チケットを使用して行った不妊手術費用については全額どうぶつ基金が負担します。

▼website
▼Facebook
▼instagram 
@ryukyuwannyanyuimaru
▼ご寄付はこちら
・お振込みの場合
・クレジットカードの場合
※シンカブルサービスの決済サービスです。
審査に通った非営利の団体のみが登録できます。
▼Amazon欲しいものリスト