とあるシェルターのお話 | 一般社団法人(非営利)琉球わんにゃんゆいまーる

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沖縄県内4つの動物愛護団体で構成されています
・ワンニャンの会ミュウ
・わんにゃんサポート沖縄
・TSUNAGU OKINAWA
・Smile Paws

みなさまコンバンハ( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

今日は、少し長い話になりますが、最後までお付き合い頂ければ嬉しいです照れ

今から7年前の2013年猫の保護活動をしていたうるま市に住む40代のボランティアTさんが若年性アルツハイマーにかかってしまいました。

私は病気の事は詳しくはわからないのですが、若年性のアルツハイマーは進行が速いとゆうのは聞いてました。

その当時、Tさんは40頭ほどの猫さんを自宅の隣で保護していました。

Tさんと繋がりがあった個人のボランティアさん5名がTさんから病気の話を聞かされ、あんなにしっかり猫のお世話をされていたTさんが、お世話もままならなくなったとゆうのです…。

ご本人は、大丈夫と話されてましたが、明らかにお世話が行き届いてない様子でした。

これ以上Tさんだけでは難しいだろうと5名で話し合い協力しあってTさんの猫さんのお世話を当番制とゆう形で続けていく事になりました。

その後、Tさんは病状が進行し病院に入院しました。
おそらく退院する事は出来ないでしょう…。

Tさんには、ご主人と小さなお子さんがいらっしゃいました。

今後の生活を考え、ご主人とお子さんは、那覇市に転居する事となり、猫さん達の居場所がなくなってしまいました。

私達5名は今後何年続くかわからない猫さん達のお世話や猫多頭で飼える転居場所がみつかるか?
お金はどうするのか?など話し合いを重ね、1人では抱えきれないこの大きな問題を皆で協力し合い乗り越えていく決意を固めました。

猫さんが40匹が飼える新しい転居先を探し、内装費はご寄付を呼びかけ、毎月の家賃等は会費制としてメンバーが出し合いました。

猫さん達のお世話は、当番制です。





引っ越す前になるべく新しい家族に繋いであげたいと里親募集も頑張りましたが、なんせほとんどが13歳以上の老猫さんばかりで、1頭も決まらなかったですえーん





これまでの7年間、メンバーが会費とは別で、個人的に医療費負担をしてくれたり、フードや点滴、クーラー設置など費用を支払ってくれたりしていました。

他のメンバーに金銭的負担をかけないようにと配慮してやってくれたのだと思います。

にも関わらず、私が出したと威張ったりは一切しません。

本当に頭が下がります┏〇゛






猫活動は、考え方の違いでケンカになり仲違いするとゆうのは、珍しくないです。

でもこのメンバーは、些細な考え方の違いから意見を言い合う事はあっても大きな揉め事は一切なかったのです。
(私が知らないだけでなければw)

しかも、みなそれぞれに生活が多忙にも関わらず、誰1人辞める、抜けたいとゆう人がいなかったのです。(本当は大変で辞めたいと思った時期もあったはず)


私はこんな素晴らしいメンバーに出会えた事を誇らしく思っています。

裏で奇跡のメンバーと呼んでますw

なんか身内を褒めたたえて気持ち悪いですよね。

すいません(笑)

どうしても、みなさんに人知れず頑張ってる方々がいる事をお伝えしたかったのです。

私の独り言です

そして、現在当初40頭いた猫さんは残り2頭となり今借りてるシェルターを閉じる話が出たのです。

せっかく猫が多頭でもOKの場所で、内装も猫さん仕様にしてあります。

閉じるのは後ろ髪が引かれる思いでした。

この話をゆいまーるのメンバーに話し、この場所をゆいまーるの緊急的な保護っ子の仮のお家に使おう!となったのです猫三毛猫黒猫 


奇跡のメンバーも賛成してくれw、当番も続けられる人は続けてくれるとゆってくれたのです!


長いのでこの続きは次回に…。