コロワクで大儲けしたファイザー社。ファイザーCEOがインタビューに答えた所によると、将来多発するターボがんに備え、ファイザー社の次のターゲットはターボ癌の治療薬販売だそうです。

 

最も発病したターボ癌10種のうちの7種の治療薬を、他社買収により獲得したのが2023年の12月だそうです。着々と進めてますね。

 

 

一部抜粋:

 

ファイザーは昨年12月、年商20億ドルのがん治療薬メーカー「シージェン」の430億ドルにものぼる巨額買収を完了し医療業界を驚かせた。

 

mRNAワクチンを通じて莫大な利益を得たファイザーが、なぜこのような小規模な抗がん剤メーカーの買収に430億ドルもの巨額資金を投じたのか?

 

放射線学、腫瘍学、免疫学を専門とするカナダの医師であるウィリアム・マキス氏によれば、この一件にはきわめて邪悪な“何か”が潜んでいるという。いったいどういうことなのか。

 

その前提としてまず、ファイザー(およびモデルナ)の新型コロナウイルス感染症mRNAワクチンが、これまでの人類史上の中で見たことのない速度で「ターボがん(Turbo Cancers)」を引き起こしていることを認識しなければならないという。

 

30以上の医学論文におけるターボがん症例の説明に基づいて、少なくとも1回のmRNAワクチンの接種を受けた患者から確認されたターボがんのトップ5は次の通りである。

 

●リンパ腫(さまざまなタイプ)
●脳腫瘍(主に神経膠芽腫)
●乳がん(ステージ3、4)
●結腸がん(ステージ4)
●肺がん(ステージ4)

 

ターボがんのトップ10を罹患者数順にまとめると以下のようになる(順不同)

 

●白血病
●メラノーマ(ステージ4)
●肉腫(ステージ 3、4)
●精巣がん/卵巣がん(ステージ1~4)
●腎臓がん(ステージ4)

 

ファイザーの新たな買収により、同社はこれらのターボがんのうち2件を「治療」できるこれまでの状態から、10件中7件を治療できるようになったのだ。

 

ファイザーの最高経営責任者(CEO)アルバート・ブーラ氏は、430億ドルのシージェン社買収について各メディアのインタビューを受けている。彼のインタビューから得た重要な言及は以下の通りだ。

 

●33%の人が将来ターボがんになるだろう。
●新しいがん治療法は「ほとんどの」ターボがんを標的とする「ミサイル」のようなものだ。
●ファイザーはこれまでに見たことのない規模でそれらを生産する。
●2025年までにファイザーは「世界的なネットワークを持つ」予定である。
●臨床試験を非常に迅速に完了する方法がある。
●(ターボがん治療薬は)「mRNAと同じように」大規模に生産される。

 

 

ブーラ氏から語られたこの情報から何が読み取れるのか。

 

そもそもなぜ企業はこれまでにない規模でがん治療薬を生産する必要があるのだろうか。そして多くの企業の中で、なぜファイザー社はターボがんの治療薬に数百億ドルを投資するのか。(中略)

 

シージェン社の買収はその不気味すぎる“将来性”を見越した経営判断であるとすれば恐怖でしかない。(後略)
 
以上。まぁ、コロワクがかなり売れてひと段落したところで、ファイザー社は「これからは癌の治療薬に専念しますって」発表してた通りですね。そのニュース記事は、当時私もブログに書いたので覚えています。パンデミック起こす前からの計画通りなのでしょう。多分、癌治療薬の方で儲けるのが本望だと思う。マッチポンプの典型〜