昨日、仕事から帰ってきた義母は、

キュウリのピクルスを

鞄に入れて持ち帰った。 

 

どう見てもスーパーで買った物ではなく、

職場でもらったものだ。 

 

ピクルスを鞄から出した途端、

広がる肥溜めの臭い。

 

いつものピクルスからは

こういう臭いはしない。

 

自家製とかでつけたから

独特のにおいがするのかな?と

良きに解釈したが、

どうみても、

古いものだと思う。 

 

あとで、ラッソーリニク(キュウリのピクルスのスープ)を作るという。

 

火を通すから

少し古いものでも大丈夫なのかと思いつつ、

一応、夫に変なにおいがすることは伝えた。 

 

夫から義母へそのピクルスは大丈夫なのか?を

聞いてもらったが、

義母は強いので、

そのまま大丈夫となった。 

 

そして、翌日の夕方、

義母はラッソーリニクを作り始めた。

 

窓も開けずに作っているから、

家じゅうが肥溜めの臭い。

 

極めつけは、

この臭いをなんとも思っていない

義母であったこと。

 

本当に大丈夫なのだろうかと

私は再び思う。

 

せめて窓を開けてもらったが、

臭いは消えない。

 

そうしているうちに、

義母もやっと気づいたらしい。 

 

「このピクルスはだめだ。

新しいものを買ってきて」と。 

 

この古いピクルスを食べなくて済んだのは、

本当に良かった。 

 

コロナウィルスでなく、

ピクルスで

一家全員

具合が悪くなるところだった。

 

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