私はチェーホフが一番好きだ | ロシア大好き

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高校生の時からの憧れの国、ロシア。
ついに、ロシアで生活を始めました。
よろしくお願いします。

私がロシアで一番好きな作家はチェーホフである。


2020年1月29日はチェーホフが生まれてからちょうど160周年だった。


ロシア文学というと、

ドストエフスキー、

トルストイを思いうかべる人が多いと思う。

 

そして、このお二方の作品は、

とても長い。

 

それゆえ、

ロシア文学は、

長い→難しい→読まないとなるが、

チェーホフは短編が多く、

ロシア人も子供の時から慣れ親しんでいる。


私は、2012年9月に行われた

児島宏子先生のチェーホフの講座を受講した。

 

チェーホフを知ったのは、

村上春樹の「1Q84」。

初めの方に出てくる。

チェーホフの「サハリン島」からの抜粋だった。

 

講座を受講しようと思う時まで、

チェーホフは一つも読んだことがなかった。

何も読まずに参加したら意味がないと思い、

図書館で全集を借りて読んだ。

講座までにすべては読み終わらなかったが、

500以上の作品を読んだ。

その後、2014年の夏に手紙・日記・研究も含めて、

チェーホフ全集(全18巻)をすべて読み終わり、

メーリホヴォへ旅行に行った。

それくらい私はチェーホフが好きである。


チェーホフのお話は、

ほとんどがハッピーエンドではなく、

「なぜ、そうなる?」と思うほどの悲劇が多い。

しかし、そういうお話を読むと、

私の人生のほうが幸せと思え、

ロシア生活も大丈夫である。

チェーホフのお話を読んでいたから、

今の私があると思う。

 

 

そんなチェーホフの顔のノートがある。

 

本屋さんで見つけたときは、
残り2冊で1冊はボロボロだったし、
ネットで注文したら違うノートが届くということで、
なかなか出会えなかった。
しかし、160周年を迎えた後だから、
同じ本屋さんへ行ったら、
チェーホフのノートが増えていた。
しかも、状態もいいからまとめ買いをした。
ノートの表紙に書いてある
チェーホフの言葉のロシア語が素晴らしいので、
私もそれを目指す。

また、ウスペンスキーさんの展覧会に行った博物館で絵葉書も売っていたから迷わず購入した。

これは、部屋の見えるところに飾る予定。

 

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