100万円以上かけて勉強した123株式マネースクール
で得たもので、一番印象に残っているものは
「ロスカットさえちゃんと決めていれば、何処で入っても
良いのです」とS先生がおっしゃっていました。
エントリーしたら、想定したトレンドが反対方向に行ってし
まうポイントを逆指値で直ぐに注文を入れて待つ。
これを必ず実践するようにします。
もし、その覚悟や、ポイントをずらして修正してしまう様で
あれば、そのトレードは直ぐに中止すべきです。
ロスカットの回数が増えても必ずそれは守る。
これが出来ないと下位50%の人にはいってしまいます。
下位50%の人は橋にも棒にも引っかからない人です。
いまで言えばオリンパス、大王製紙の会長です。
こんな人は、一生かかっても上手く行く事はありません。
大王製紙なんて、その親がいけなかったのですね。
本田宗一郎は息子にそのまま会社を継がせるのでは無く
自分で会社を興させました(無限)。
獅子はわが子を谷へ突き落とす。これが本当の愛です。
========================
励みになりますのでクリックしてね。