『もうラブソングは歌えない』
朗読劇から →本(Kindle)
そして
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『しあわせのパン』
見返してます

前に見たときより
もう少し深く見れた気がします



しあわせのパン』は、2012年1月21日北海道先行公開され、同年1月28日に全国公開された。監督・脚本は三島有紀子で、長編では初監督作品である。主演は原田知世大泉洋



とお話が繋がるなかで

秋のお話は
⤵️
バス停に一人でたたずむ小学生の少女・未久(八木優希)。登校拒否を察したりえは、彼女を店内に招き入れ、ホットミルクをふるまう。やがて、父親も訪れ、事情がわかってくるが。


改めて見返してきがつきました
八木優希ちゃんなんですね
似てるなあと思ってみてましたが
映画をとったころは9年前でしょうか

薔薇のない花屋は2008年
雫ちゃんなんですね~

慎吾くんとのインスタグラムでの
ショット 
当時7歳なので
およそ10年ぶりの再会

そして今はもう19才


原田知世さんをはじめてみたのは

時をかける少女』で

1983年に公開された大林宣彦監督、原田知世初主演の日本映画。筒井康隆ジュブナイルSF小説時をかける少女』の最初の映画化作品

大林宣彦監督の作品なんですよね~

ついこの間
海辺の映画館―キネマの玉手箱
見てきましたラブ




席は一つあけてと
コロナ対策されてましたが
ほぼ満席
土日もほぼ満席だったようです

監督の思いがたくさん詰まった
若い人に伝えていきたい
作品なんだとおもいます

まだ
公開されているので
映画館でぜひ
見てほしい作品です

体調には気をつけて
ですが…


驚かされました
演じることに覚悟がいっただろうなと
山崎紘菜さんもですが…
胸が痛くなりました

大林宣彦監督の
最後の作品に
吾朗さんが
参加してて

人と人の縁ていうのは
続いていくのだなと
感じましたおねがい


⤴️
ゴロウデラックスでのご縁なんですよね