Law&Technology84号の目次が公表されました。

ブロックチェーンが特集されており、知財の記事は多くありませんが、マリカー事件地裁判決の評釈や、国際知財司法シンポジウム2019の報告記事があります。

 

https://www.vplab.org/lt/LT84_index.pdf

Law&Technology84号2019年7月発行
〔座談会〕ブロックチェーンは社会・経済を変えるか

現状・課題と将来の展望 1
《出席者》
京都大学教授 岩下 直行 慶應義塾大学 SFC研究所上席所員 斉藤 賢爾
株式会社野村総合研究所プリンシパル 田中 大輔 株式会社 TRUSTDOCK取締役/ CTO 肥後 彰秀
金融庁企画市場局参事官 松尾 元信 一橋大学・弁護士 岩倉 正和〔司会〕


検索事業者に対する削除請求決定(最決平29・1・31民集71巻1号63頁)に関する考察/早稲田大学教授 大塚 直 35

衣装の形態における「実質的同一性」(不正競争防止法2条5項)の判断/関西大学教授 泉 克幸 45

インラインリンクと著作権と発信者情報開示請求〔ペンギンパレード写真事件〕にみる諸論点/大阪大学准教授 青木 大也 56

社会に拡散される医療・健康情報の健全性を維持するためにオブジェクションの活用/九州大学教授 寺本 振透 弁護士・弁理士 杉村 光嗣 66

人を対象とするゲノム編集の倫理的課題とガバナンスのあり方/大阪大学教授 加藤 和人 77

投資判断におけるアルゴリズム・AIの利用と法的責任
アルゴリズム・AIの利用を巡る法律問題研究会報告書の概要/日本銀行金融研究所制度基盤研究課長 鹿島みかり 89
日本銀行金融研究所制度基盤研究課法制度研究グループ長 千葉 誠
日本銀行金融研究所制度基盤研究課法制度研究グループ企画役補佐 関口 健太

判例研究
コスチュームの使用や外国語サイト等における標章の使用等と不正競争行為および著作権侵害〔マリカー事件 東京地判平30・9・27〕/京都大学教授 愛知 靖之 97
トピックス 国際知財司法シンポジウム2019~アジア太平洋地域における知的財産紛争解決~/知的財産高等裁判所長 髙部眞規子 107