法務・知財の契約交渉に関する書籍です。

 

契約交渉の準備から契約終了後までのプロセス全体にわたって、法律、交渉、リスクマネジメントの3つの視点から、交渉セオリーを活かし、契約交渉の成功確率を上げるためのナレッジを学ぶことができるそうです。

 

内容紹介

契約交渉の準備から契約終了後までのプロセス全体にわたって、法律、交渉、リスクマネジメントの3つの視点から、交渉セオリーを活かし、契約交渉の成功確率を上げるためのナレッジを、企業の法務・知財担当者が学ぶことができる一冊。契約交渉を実践的に身に付けることができる。

出版社からのコメント

(1) 法律、交渉、リスクマネジメントの3つの視点から、交渉セオリーを活かし、契約交渉の「成功確率」を上げるナレッジが身に付く。 (2) 契約書作成における契約条項の問題点と注意点、契約書作成の意義と目的を意識するポイントをつかむことができる。 (3) 提携、クレーム、国際交渉などを契約の段階別に方法論を学ぶことができる。 (4) ケーススタディ演習では、契約条文や交渉シナリオのマップ化を紹介し、事例を通じて、交渉の具体的なプロセスが学べる。