本日、平成29年度重要判例解説の内容一覧が公開されました。

 

知的財産法は、判例の動きの他、以下の判例6件が採り上げられています。最高裁判例が3件、知財高裁裁判例が2件、東京地裁裁判例が1件です。

 

竹中先生が日本の最高裁判例を解説するのは、珍しいように思います。

 

知的財産法 判例の動き《小泉直樹》

  • 出願時同効材と均等第5要件(最二小判平成29・3・24)竹中俊子
  • 特許権侵害訴訟の事実審口頭弁論終結後の訂正審決等の確定(最二小判平成29・7・10)鈴木將文
  • 延長登録された特許権の効力範囲(知財高判平成29・1・20)平嶋竜太
  • 建築の著作物の著作者(知財高判平成29・10・13)谷川和幸
  • 商標権の無効の抗弁および権利濫用の抗弁と不正競争防止法2条1項1号・商標法4条1項10号の周知性(最三小判平成29・2・28)愛知靖之
  • 店舗外観の商品等表示性(東京地決平成28・12・19)宮脇正晴

 

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