今月3/20発売のBusiness Law Journal 2018年5月号では、法務におけるAI活用の可能性が特集されています。

 

判例の検索・抽出や、eディスカバリーの証拠集めなどには、AIが既に使われていると言われています。

特許情報の検索・抽出にもAIは活用されるでしょう。しかし、特許情報は判例よりもデータが多く、同じ言葉であっても技術的な思想が異なる場合も多々あります。

 

発明は技術的思想ですが、思想というのはコンピュータが理解するのに馴染まない分野です。どの程度、特許情報の解析にAIが活用されるのかは、不透明と思います。

 

特許公報の中身を読まない機械解析分野が、先にAIに取って代わられる分野と思っています。

 

 

http://www.businesslaw.jp/contents/201805.html

[第1特集] 法務におけるAI活用の可能性
[Report]法務部門の管理職に聞く AI活用のニーズと期待
「AI×法務」は何を変えるのか

齊藤友紀 Preferred Networks リーガルカウンセル・弁護士

AIによる効率化が期待できる領域

大手ITベンダ 法務部長

チャットボットの活用事例 [法務]楽天 法務部法務課 / [人事]アクセンチュア
AIやITを活用した業務の効率化に向けて

日本マイクロソフト  舟山 聡 政策渉外・法務本部 業務執行役員 副本部長・弁護士 / 畠山大有 コマーシャルソフトウェアエンジニアリング本部 テクニカルエバンジェリズム部

ユーザー企業に求められるマインドセット

IT企業 法務部長