昨日、産業構造審議会の第12回弁理士制度小委員会 議事要旨が公表されました。

 

弁理士の標榜業務に、標準化とデータ保護が加わるのに伴い、弁理士の能力の向上、マッチング機能の強化及び報酬体系の改善について検討されることになったようです。

 

http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/shingikai/dai12_newbenrisi_giji.htm

4. 議事内容

 

弁理士による標準・データに係る中小企業支援の在り方について

  • 事務局より、資料3に沿って、弁理士による標準・データに係る中小企業支援の現状と課題、今後の対応等の説明が行われた。

  • これを踏まえ、討議が行われた。討議の結果、標準・データの利活用の重要性に関する「気付き」を与える役割と、より専門的かつ高度な知識を提供する役割とがあることを基本的考え方とした上で、弁理士の能力の向上、マッチング機能の強化及び報酬体系の改善について、資料3に示された今後の対応とすることが、おおむね了承された。

弁理士制度小委員会報告書(案)について

  • 事務局より、資料3に沿って、標準・データに係る業務への弁理士の関与の在り方について、報告書案の説明が行われた。

  • これを踏まえ、討議が行われた。討議の結果、報告書案に対する必要な修正等は委員長に一任の上、パブリックコメントに付されることとなった。