非弁連携との境界について、解説した書籍です。

 

弁護士さんしかできない業務(裁判所の代理、法律助言等)を、資格のない方が行うと非弁行為になります。

弁理士業務についても、弁理士、弁護士でない者が行うと、非弁行為に該当します。

 

しかし、他士業連携や非弁提携については、境界が不明確な場合もあります。

そのような境界に関して解説した書籍と思います。

 

内容紹介

弁護士法72条・27条を中心とした関係法規・規程、新型非弁提携、他士業連携と非弁提携規制、ファクタリングやリーガルテック等の新しい問題を従来の議論や裁判例を通じてわかりやすく解説。非弁問題を正しく理解し、安心して弁護士業務を行うための必携書。

出版社からのコメント

○弁護士のために、本来他士業が気を付ける「非弁行為」について解説した唯一の書

○他士業との正しい境界を知ることで、業務領域における争いを予防できる

○「非弁行為」教唆・ほう助、「非弁提携」との疑いをかけられ、懲戒請求を受けるリスクを防止できる

○相手方に非弁業者が登場した場合の対処方法、非弁業者の被害に遭ってしまった一般市民の方からの相談への対応、非弁提携業者の「手口」についても解説

○さらに、事務職員への依頼の限界ラインを理解することで、円滑な業務を可能に!