イノベーションマネージメント≒MOTの教科書、第2版です。初版は2001年発行でしたので、16年ぶりの改訂です。

 

著者は主に一橋大学イノベーション研究センターの先生方です。

 

内容的に多くありませんが、新製品開発や、特許・知財についても採り上げられているようです。

 

イノベーションは経済の成長に欠かせないものだが、それをいかに育て、実用化するかはマネジメントの中でも最も難易度が高いテーマです。本書は、イノベーションを正面から解説した、網羅的なテキストとして高く評価され、累計1万8500部に達したロングセラーテキスト『イノベーション・マネジメント入門』(2001年刊)の全面改訂版です。
前著刊行以後、IT化、グローバル化のインパクトは大きく、開発、生産、流通などの前提となる常識の変化は無視できなません。本書はこれらの環境変化を踏まえ、読者・教員から寄せられてきた要望に応え、イノベーションの計測、特許制度・知財との関係、経済成長に与えるインパクトなどを章として取り上げます。
【本書の目次】
第1部 イノベーション現象の全体
1.イノベーションマネジメントとは 2.イノベーションの歴史 3..イノベーションと企業の栄枯盛衰
4.産業から見たイノベーション 5.イノベーションの測定
第2部 イノベーション創出プロセス
6.イノベーションとアントレプレナーシップ 7.イノベーション創出における知識創造と資源動員
8.新製品開発のプロセス 9.イノベーションと企業戦略 10.イノベーションと企業間関係
第3部 イノベーションと経済政策
11.イノベーションと政策 12.特許制度と知的財産のマネジメント 13.イノベーションと規制・制度
14.イノベーションと経済成長