先週金曜日もプレミアムフライデーでしたが、ほとんど話題になりませんでした。

 

自分はサラリーマンではないので、残業という概念はありませんが、先週金曜は普段より早めに、事務所を18時過ぎに出ました。

 

以前のブログにも書きましたが、民間ならば、どんな会社でもお客さんがいます。お客さんを放って、全員が一斉に15時退社などできるはずがありません。

http://ameblo.jp/123search/entry-12253190180.html

 

経済産業省は、官僚の中でも、特に優秀な方が集まる役所ですが、以下の言い訳を読むと、本当の意味で優秀な方は多くないのでしょう。

 

人の欲望や人情に疎いエリートがイベントを企画しても、社会主義が失敗したのと同じで、上手く行くはずがないのです。

 

やるのであれば、月末金曜をノー残業デーにするか、フレックスタイムにして、早く帰れる人は、日時に関係なく15時に帰るというやり方が良いのではないでしょうか。

 

全員が一斉に早出、早帰り、休むというのは、混雑や混乱を引き起こすだけで、全然上手くありません。

 

自分が新卒で入った会社は、毎週水曜日がノー残業デーで、給料日の週は金曜日もノー残業デーになっていたと思います。20数年前の話ですが、割合上手く機能していました。

 

https://news.careerconnection.jp/?p=35962

経済産業省流通政策課の担当者は、キャリコネニュースの取材に対して、「じわりと広がってきている」と語った。

「プレミアムフライデーは本日で4回目を迎えます。今日は、丸の内でイベントが開催されますし、千葉ロッテマリーンズもナイターを行うようです。じわりと広がってきているなと感じています」

3.7%の人しか15時に帰れていないという調査もあるが、あくまでも「理解は広がっている」ということだった。

「確かにネガティブな意見もあろうかと思います。しかし早帰りに取り組む企業は確実に増加しています。第1回目の2月24日には136社でしたが、5月23日時点で早帰りを予定している企業は476社にまで増えています。じわりじわりとご理解が広がっているという手ごたえがあります」