第4回特許情報シンポジウムを紹介します。

 

名称から、特許調査系のシンポジウムに聞こえますが、特許文書の機械翻訳等、特許文書をどのように扱うかに関する研究発表会です。

 

http://aamtjapio.com/symposium161125.html

第4回特許情報シンポジウム開催のご案内

特許情報は情報処理技術の応用分野の一つとして近年世界的に関心が高まっています。
本シンポジウムは、特許情報処理の研究・開発・利用を促進することを目的としています。
2010年に第1回、2012年に第2回、2014年に第3回が開催され、研究者、実務家、政府関係者による発表と議論が行われました。 今回も、過去3回のシンポジウムと同様に、特許情報や機械翻訳などに関する有識者をお招きして、研究論文、調査報告、実務報告、政策提言などさまざまな内容について発表します。
ついては皆様のご参加の申し込みをお待ち致しております。

開催日
 2016年11月25日(金) 10:00-17:40

 

会場
 グランパークカンファレンス 401ホール
 (東京都港区芝浦3丁目4-1)
 http://granpark-c.com/

 

主催者
 - アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT) http://www.aamt.info/index.htm
 - 日本特許情報機構(Japio) http://www.japio.or.jp/index.html

 

参加費: 無料 (ただし申込先着100名様)
 ※申込人数が100名に達しましたら募集を終了させて頂きます。

 

お問い合わせ
 AAMT/Japio特許翻訳研究会
 http://aamtjapio.com

 


プログラム

開会挨拶

10:00-10:10

宇津呂 武仁(AAMT/Japio特許翻訳研究会 副委員長、筑波大学)

 

セッション1 招待講演(1)

10:10-10:50

加藤 啓(特許庁)
「特許庁における機械翻訳の取り組み」

10:50-11:30

鶴岡 慶雅(東京大学)
「ニューラルネットワークを用いた自然言語処理の最先端」

[休憩: 90分]

セッション2 研究会報告

13:00-13:30

磯崎 秀樹(岡山県立大学)
「翻訳自動評価法~翻訳の質を推定する技術の進化」

13:30-14:00

中澤 敏明(科学技術振興機構)
「第3回アジア翻訳ワークショップの人手評価結果の分析」

[休憩: 20分]

セッション3 招待講演(2)

14:20-15:00

Hyoung-Gyu Lee (NAVER LABS, NAVER Corporation)
"Domain Adaptation for Machine Translation at NAVER LABS."

15:00-15:40

奥山 尚一(久遠特許事務所)
「日本語の素晴らしさとユーザーの機械翻訳への大きな期待」

[休憩: 20分]

セッション4 特別講演&一般講演

特別講演

16:00-16:30

山本 ゆうじ(秋桜舎)
「文章と翻訳の品質を改善する - 構造化用語データUTXによる用語管理と実務日本語ルール」

一般講演

16:30-16:50

小野寺 大輝、吉岡 信治(北海道大学)
「課題とその対象を軸としたマトリクス型特許マップの自動生成手法の提案」

16:50-17:10

吉川 潔(翻訳業)
「特許明細書の翻訳時に注意すべきこと」

17:10-17:30

綱川 隆司、佐々木 深、西田 昌史、西村 雅史(静岡大学)
「特許文献中の重要語に着目した特許分類の推定」

 

閉会挨拶

17:30-17:40

守屋 敏道(日本特許情報機構)

 

18:00-20:00

懇親会