来週9/26(月)に開催される産業構造審議会 第9回知的財産分科会議事次第が、さっそく公開されています。

 

この分科会は、大学総長、団体代表など、お偉いさんが出席する会議です。

日弁連、知財協からは副会長が、弁理士会からは会長が出席します。

 

資料1の「グローバル化に対応する知財システム」には、以下の案が掲載されています。

目新しい話はなく、総花的で無難な内容です。

 

特許庁としての今後の取組の方向性(案)

知財システムの制度・運用調和、整備支援
日本企業のニーズを踏まえつつ、引き続き、知財システムの制度・運用調和、新興国・途上国における知財システムの整備支援を積極的に行っていく。

 

日本の審査結果の発信の強化
PPHについては、インド、ブラジルへの拡大、及び、ASEAN諸国における実効性の確保に重点を置き、日米協働調査やPCT協働調査などの新たな協力にも積極的に取り組んでいく。

 

グローバルドシエの発展
参加国の拡大、提供サービスの充実など、ユーザーも参加するタスクフォースの意見も踏まえつつ、グローバルドシエの発展に向けて積極的に取り組んでいく。

 

海外でのエンフォースメント強化

海外でのエンフォースメント強化に向けて、知的財産高等裁判所等との連携の下、日本が他国のモデルとなるよう、特許庁としても更なる努力を行っていく。

 

http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/shingikai/tizai_bunkakai_09_paper.htm

第9回知的財産分科会議事次第

日時:平成28年9月26日(月曜日)13時00分~15時00分

会場:特許庁庁舎16階 特別会議室

議事次第

  1. グローバル化に対応する知財システムについて
  2. 中小企業・地方創生の支援について
  3. 第四次産業革命への対応について
  4. 知的財産推進計画2016への対応について

配布資料