アップルも自動運転車を開発しているとのことですが、それが行き詰っているようです。

以下は、順調に進んでいると思われていた時期の記事。

https://web-at.jp/2015/02/business-of-apple-automatic-operation-technology/

先日、複数台のカメラとセンサを搭載した車両がサンフランシスコ・ベイエリア地区にて相次いて目撃されていたが、どうやらこの動きは、Appleの自動運転技術に関する準備テストの可能性が高まっている。

現在、Appleは今後の自動運転技術に関する分野で得意とするIT(情報技術)とスマートフォンなどの情報システム分野においた技術提供を各自動車メーカー向けに行い、ビジネス化を構想しているとの見方が強まっています。

 

 

1週間ほど前に、以下のニュースがありました。アップルが自動運転の開発人員を大幅に削除したとのこと。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160912-35088891-cnetj-sci

Appleが自動運転車のプロジェクトの一部を閉鎖し、「数十人の従業員」を解雇したとThe New York Times(NYT)が報じている。

NYTは米国時間9月9日、匿名の情報筋らの話として、このプロジェクトに携わっていた担当者らは「自律走行車に対して、他の企業に実現できずAppleに実現できることは何かを明確にできずにいた」と報じた。

 

1年あまり前から、Appleが数百人ものエンジニアを投入し、自動車業界に大きな変革をもたらすべく急ピッチで開発を進めているといううわさされていた。しかしその後、このプロジェクトを統括していた2人の従業員がAppleを去ったと報じられていた。Mercedes-BenzからAppleに転職したJohann Jungwirth氏は2015年11月にAppleを離れ、Volkswagenに移った。2016年1月には、かつてFordに勤めていたSteve Zadesky氏が個人的な理由でAppleを退社している。同月、Titanのスタッフの雇用を凍結しているといううわさも浮上した。

NYTの記事には、Appleは「閉じた環境内の限られた走行ルートを使用して、複数の完全自律走行車をテスト中だった」と記されている。

 

 

他にも同じような記事が。

アップルのようなIT企業が、自動運転を開発しようと思っても、実車走行のノウハウがなく、簡単ではないでしょう。

 

そして、日本のように、信号機や渋滞、一方通行が多い道路で、自動運転実現するのは、カルフォルニアのような広い土地での運転に比べ、何倍も難しいはずです。

日米の運転免許試験内容を比べれば、簡単に想像できます。

http://www.sankei.com/world/news/160910/wor1609100060-n1.html

米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は9日、米IT大手アップルが自動運転車の開発事業を見直し、一部の計画終了と従業員解雇に踏み切ったと報じた。関係者の話としている。

同紙によると、開発リーダーの交代に伴い、自動運転車そのものを設計・製造することから、自動運転に関わる根幹技術を開発することに、事業の軸足が移ったという。

自動運転の開発で車体製造を手掛けない方針の米グーグルと、似通った戦略になった可能性がある。アップルは自動運転車の開発を公式に認めたことはないが、開発中だと米メディアが報じていた。(共同)

AD