くだらなくてすみませんが。

シチュエーション

  • 洋式トイレ
  • 二人暮らし、一人は「適当」、一人は「細かい」(性格ではなく、こだわり方が)


ペーパー編
・座って、紙を引っ張ったら、最後の一目盛り分で終わった。

・座って、紙を引っ張ろうと思ったら、芯だけだった。

・新しいのを補充してくれるのはいいけど、新しいのをそのまま装着してあって、端がどこかわからない。

・端っこが出てない、おかしいなと思ったら、手前じゃなく、向こう側に端があった。
 向きを逆にして付け直すことに。

・芯がきちんと装着されていなくて、引っ張った瞬間、ロールごとボテッと床に落ちて転がって        いった。

・トイレに入ったら、蓋の上にロールが1巻。ペーパーホルダーを見たら、1ミリくらいの厚さの 残量。
まだありそうだけど、ひょっとしたら一回分もないかもしれない。
足りなかったらこれを使え、と?
だったら、少ない方をはずして、新しいのを装着しておいてくれればいいのに。


その他編
・蓋を閉める習慣なので、使う時は、蓋を開けてから座る、という手順。
蓋が閉まっていなかったとき、何も考えず、無意識に蓋を開けたつもりが便座を上げてしまって、座った瞬間、便器に嵌まりそうになった。

・冬、ヒーターを入れたはずなのに、冷たくてびっくり。
聞いたら、「熱いから消した」。

言ってよ、消したから、って。


・・・・・
ペーパーに関する試練?があまりにしょっちゅうあって(と感じてただけかもしれませんが)、いつか誰かに言いたい、と思っていて、何となく、今日書いてみました。

他にもあったかな。思い出せないけど。
便器に嵌まりそうに、ってのは、レア(極めて稀な)事例ですが。


こんなことで、何度ケンカしたことか。
ちゃんと補充してよ!とか、終わったらちゃんと蓋閉めてよ!とか。
ほんと、くだらないなあ。
気が短かったのか、不安や不満だらけだったのか。
もっと寛容にできなかったかなあ。
・・・できなかったんだよね。


今は、全然腹も立ちません。
それ以前に、こういうこと自体、ほとんどなくなったかも。
たま~に、最後の一目盛り分だけ残ってることとかあって、一瞬イラッとはしますけど。
まあ、いいか、と。


試練?も、いい経験ですな。
用をたす前に、紙の有無や、便器の状態をきちんと確かめましょう、ってことで。



・・・ちょっと個室な話題で失礼しました。