5月12日でもって、
超ブレイク塾を立ち上げて11周年を迎えました。
干支がそろそろ1周しそうな案配になってまいりました。
活動を始めた時が35歳。
大学を出て（プロフィール上は小卒）から
35歳までの12年で５～６回（もうカウントはどうでもよくなった）
転職してますから、
そこから内容に多少のブレやムラや変動はあっても
11年間今の活動が続いているんですから
適職かどうかはわかりませんが、
スタイルみたいなとこで見ると
個人事業というかひとり会社っていうのが
肌に合っているんでしょう。
なおかつ、
頼まれごと（○○を受注しました的な）は
滅多にされませんけど、
逆に言うと、
自分が常に自発的に
何か起さねば動かねばな状態なわけですが
（要は人気ないから自分で何か
主催しなきゃ何も起きないのねｗ）
一緒に組む（というか力を借りる）相手や
会場にお越しいただくお客さまについて、
好きな相手を選べるというメリットがあります。
イヤなクライアントから振られた仕事を
生活のためイヤイヤやるとか
イヤな顧客対応で必要以上に疲弊するとか
そういうのがない状況は
なんともありがたいことですね。
（どちらもこちらの意志でお引き取りいただけるし）
その逆の経験の真っただ中にいる人や
過去に経験した人なら、
この感覚わかってくださるかしら。
イヤな人に接してる時間自体が
ものすごく無駄で損した気持ちになるし、
接してない時間さえも
接してる時間のことを思い出して
ますます損した気分に支配されるというか
思いっきり損してるわけですよ。
それは
高いハードルに臨む時の
成長を伴う居心地の悪さじゃなくて
明らかに疲弊したり心を削ったり
病みを発生させるプロセスですよ。
理不尽にロクなことなしというか、
自分が理不尽な目にあったからって
他人にも理不尽な対応する奴を生み出すような
負の連鎖の元ですよ。
ホントどうかなっちまえと思う。
負荷かけて成長できる場と
単なるブラックの見極めは難しく、
また、
正当な努力から根性不足で逃げ出すのと
暴力的圧力に耐えきれず心を折られるのも
同じ挫折のようでまったく異なるし。
なんか話がずれたんで戻しますけど
活動自体は11年ですけど、
『DAF』を始めてからはまだ3年ちょい。
これが、キャリアにおける年数の
大半を占めるくらいなる頃には
（いつごろか和差算？で算出せよ→2024年か）
オレ一体どんな状況に置かれてんでしょうか？
『DAF』もどんな感じになってんでしょうか？
ビジョンを持てとか言われんなこりゃ。
タイあたりに住んで（猫と犬とうさぎと）、
アジアのあちこちで『DAF』開催かなあ。
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6月2日（土）開催
『DAF12』（ドランクアカデミーフェス12）
http://daf.pink/daf12/
■出演者
※カッコ内は出場回数
朝倉真弓（５）
アンディ中村（９）
石川和男（12）
遠藤優子（２）
大内優（６）
大杉潤（４）
桑野麻衣（６）
シヅエ（３）
長谷川孝幸（９）
原佳弘（５）
福田剛大（12）
福山道子（４）
丸山久美子（８）
水越浩幸（12）
山根聡子（３）
■過去の記録が一覧できるサイトが出現！
↑ オレの作じゃありません。
自分じゃ絶対にやらない細かい作業をありがとうございます！
2月4日（日）
『DAF』ジャパンツアー2018冬福岡公演
http://daf.pink/fo1/
終了しました↓
2月17日（土）
『DAF』ジャパンツアー2018冬春日部公演
http://daf.pink/kskb1/ 終了しました↓
3月18日（日）
『DAF11』
http://daf.pink/daf11/
終了しました↓
6月2日（土）
『DAF12』
増席分SOLD OUT
http://daf.pink/daf12/
8月4日（土）
『出版ＤＡＦ２』
※受付開始前
9月1日（土）
『DAF』ジャパンツアー2018夏函館公演
※受付開始前
9月8日（土）
『DAF13』
※受付開始前
12月1日（土）
『DAF14』
※受付開始前