2023年 3月 9日(土)
大好きなマンガの話…
私は、テレビっ子で、マンガが大好き。
「あさりちゃん、アタックNo.1、クリーミーマミ、キャツアイ、小公女セーラ、フランダースの犬」
等沢山のマンガをみて、マンガの主人公に憧れました。
中でも…
今、ここで伝える
Dr.スランプアラレちゃんのアラレと、ドラゴンボールのブルマのような、可愛いけれど強い女の子に憧れ、でも…実際の私はちびまる子ちゃん。お姉ちゃんとまるちゃんがケンカをするシーンのまるちゃんは私だなぁと。
『ちびまる子ちゃん』
は、ねーちゃんとの小学校時代の日常が浮かぶ、楽しかった小学校時代に簡単に戻れる事もあり、気がついたら見ているマンガでした。
また、さくらももこ先生とまるちゃんとTARAKOさん。なんだか似ている事も不思議だなぁと見ていました。
姉は空の上にいますが?
空の上で何を思う?ねーちゃん。
鳥山明先生も、TARAKOさんまで…そちらに…
歳を取るってなんだろうか?
経験のために?悲しみは経験にいらない。
私が2歳の時にお母さんが、26歳の時にお父さんが、41歳の時にねーちゃんが…
しかし、多分私には超えられるから悲しみを経験させて頂いた。
悲しみがあって、その後、主人も私もガンから一命をとりとめて頂いた、と感謝の日々に毎日が変わった事も事実。
悲しみって出しては悪いもの?言ってはいけない?
ではないです。ちゃんと悲しみ、1人1人と対話して、ありがとうを伝える。
ねーちゃん、言ってたよね
「ありがとうって言ってくれてありがとう。お義母さんとは仲直りできなかった。でもね、かなが、ねーちゃんにありがとうって言ってくれて良かった。」
と、
地上から空へ。旅立つ時に出来る事。
そして、今日も思う。
生かして頂きありがとうございます。沢山の経験をさせて頂きありがとうございます。
大好きな漫画家さんの鳥山明先生、声優のTARAKOさん。ありがとうございました。御冥福をお祈りします。