こんにちは!ももです
いつもありがとうございます♡
ツインレイとの不思議な日々を綴っています
♡これまでの経緯♡
2年前、子どもの担任だったT先生。
不思議な事が続き、「ツインレイ」と気がつきました。
担任ではなくなりましたが、ちょこちょこと出会える日が続いています。
6月中旬になりました
そんな中、「お金の制限など何もなく、何でも出来るんだったら、何がしたい?」という問いかけがありました
私は使命を見つけるコースを選んでいます。
これは、ツインレイ云々以前から、ずっと、私が気になって悶々としていたものでした
まるこさんの講座で瞑想すると、毎回、教室で教えている私が、楽しそうに笑っています
私は、
「うーん、学校が作りたいかな?」
と答えました。
『先生』?ツインレイであるT先生に引きずられているのか、自分の意思なのか、エゴなのか、よくわかりません。
自分の中、絶賛分離中でした
T先生の1月のアート作品を見てみました
そこからは、
『子どもが泣かない世界を作る。』
というメッセージが受け取れます。
生まれる前の約束、そうだったような…
そんな時、石と光の繋ぎ人✨白峰多真珠さんのルノルマンピケリーディングから、
『あなたの魂が震えるほど嬉しい瞬間って、どんな時?あなたの心が喜ぶことを大切にすると、パズルのピースがカチッとハマるように、時を超えたミラクルが起こるよ♡』
という言葉を頂きました
魂が震えるほど嬉しい瞬間…ツインレイと会った時以外でか……ないかな。
頑張って思い出してみました
まだ小さな姪っ子や甥っ子と、実家周辺の田んぼの畦道をお散歩した時でした。
フルフルと喜びでいっぱいになります
へ〜そこなんだと、カチッと来ました。
なんとなく、T先生は、自分の背中で、私にこれを思い出させよう、思い出させようと、ずっとしていたように思います
そして、この判断を見えなくしていた原因のひとつが、小学3年の時のいじめっ子Eちゃんの存在でした
クラスも先生も支配していたEちゃん。
このことで、子どもが苦手になってしまいました。
そして、なんと、大学4年の時、教育実習先の母校で、Eちゃんと再会したのでした。私が理科の先生で、Eちゃんは音楽の先生です
この時は、お互いの彼氏の話をしたり、仲良く過ごせました。
変わったのかな?と思い、グッと相手の悪意を見抜く力(よくHSPの方が持っている力)で集中して見てみると、やはり根本は変わっていないようでした
すぐに人を引き寄せて、支配しようとしてしまうEちゃん。いとも簡単に支配されてしまう周りの人たち。Eちゃんは、とても孤独に見えました。
Eちゃんとの出会いにより、子どもって怖いと思ってしまいました。でも、こういう子どもも、実は、不安だったり、訳がわからなくて、生きることに必死なんだろうなと感じました
『子どもが泣かない世界を作る。』
このシンプルな目的をストンと受け入れるまでに、私には、ツインレイで言われる、癒しや自愛、内観が必要なようでした
姪っ子は来春から保育士になります✨今でも時々、泣きながら、悩み相談の電話がかかってきます
お勉強は苦手な彼女ですが、小さな子どもを前にすると、素晴らしい能力を発揮します
考えてみると、姪っ子が生まれて以来、『寺子屋』をやってみたいという妄想がありました。また、通信教育の添削をする複数の会社に登録をしたし、先生のお仕事の説明会などにも参加したし、今の会社で働く前に、学校の教員登録もしたんですよね
だけどずっと、したいような、したくないような気持ちでした…これが心のブロックでしょうか
そして、ブロックがあると、宇宙もその流れには乗せてくれず、現実化されません。この時期は、子どもを教えるボランティアの仕事を探したり、不登校の子たちの居場所作りを模索していたのですが、形になりませんでした
このブロックが完全に解除されるまで、この後、半年かかるのでした…その間、さらにたくさんのT先生の背中を見せられました…あ、お腹も見たんだった…プールサイドで
以前、森山直太朗さん♡が、子ども番組でこのように言われていました
『なんだかんだ続けられていること、そのことが誰かの役に立ったり、心の癒しになったとき、それが自分の生きがいや、生きていく糧になる』
結局、なんだかんだ続けられていることが、その人の持って生まれた役割なのではないか、とのことでした。
気がついたら、なんだかんだとずっと関わってきたこと、何でもないようなことが、実は、あなたの役割なのかもしれません。
もしかしたらそれは、本人にとっては、当たり前のことすぎて、気づかないようなことかもしれませんね