こんにちは!ももですにっこり


T先生が私のツインレイと気づくまでの経緯を綴らせて頂いていますラブラブ



スタースタースター

T先生の家庭訪問で不思議だったことの一つに、弱みを見せるという事がありましたうさぎ


子ども達から優しいと評判のT先生。うちの子もクラスの中で先生が一番好きと言っていました。不登校の子どもの辛さを共感してくれようとしたのか、うちに来るたびに、自分の人生で辛かった話をしてくれるんです汗うさぎ


人間関係や、病気のこと、仕事のこと、…手に豆ができて潰れたことなど、1人の男性からこんなにたくさん弱みを見せられた事がなかったので、すごく驚きましたあせる


こんなに弱いところを見せられるなんて、メンタル強いなと思いました立ち上がる


でも、笑いながら辛かったことを話す先生を見て、この人はずっと辛さを感じない様にして来たのかなとも思いました。私もそんな風に話す事があるので、気持ちが分かる様な気がしましたショボーン


家庭訪問やメールでずっと共感を示していたら、1学期が終わる頃には、保護者に対する警戒心が取れ、私を1人の人間として見てくれるようになった気がしますニコニコ


また、この頃ふと、T先生と素敵なカフェでお茶をするイメージが浮かび、楽しいだろうな…なんて考えている自分がいました照れ


これはもしかして…


今までジャニーズとかに興味が無かったけど、ついに目覚めた?ジャニーズが好きな人はみんなこういう気持ちなの?

と、ツインレイ概念を知る由もない私は考えていましたチュー


スタースタースター



T先生がツインレイだと気づいてから、ある日、年表を作ってみました。2人の人生を並べてみたのです。すると、こんなに年齢差があるのに、T先生と私の、順調だった時期と大変だった時期が一致するんです。


お互いが最も大変だった時期が15年前でした。その時期を乗り越え、入学したT先生の学校と入社した私の職場が、川を挟んで近接していたことが分かりました。辛い時も川の水面のキラキラを見て、元気をもらっていたので、小さなツインが励ましてくれていたのかなと思いました昇天