こんばんは
久しぶり14年前振り返りです、
当時の日記をみたら、ひらがなまるけ
走り書き読みにくい
専門用語が違ったら 申し訳ありません
大学病院へ1度も、受診なしで入院。
旦那さんに送ってもらう
初めての大学病院 最初の印象大きい、綺麗
四人部屋、同じ日に一人、去年から入院している人
3人からのスタート仲良く過ごせるか不安
二日目、骨髄検査研修医の人かな?上手に
1度でとってくれた。
しばらくは、安静に寝ていなくていけない
副作用も、有難いことになかった。
三日目、神経生検足の脛辺り、部分麻酔で
意識あるから、ドキドキ、怖々
手術室は、安心するような曲が流れてた、
神経を切る所は、麻酔が効かないから
先生が神経を切るとき今から、切るよ~と
教えてくれたおかげで ぐっと我慢
神経を切られた時の感触は、もちろん痛かったけど
気持ち悪さもかんじた。
皮膚を縫われている時は、麻酔のおかげで痛くなかった。
麻酔が切れたら痛かった
傷口が開かないように 一週間車椅子で移動になる、
検査結果が出るまでに 神経伝導、MRI、血液検査、
筋電図この検査痛かったぁ、検査技師さんの
針のさし方悪かったみたいで
つぎの日、青あざみたいになるし、腫れ上がるし
検査結果cidpだった。やっぱりな~
思った通りだった。
難病とわかったショックと、やっと病名が
ついた安心感複雑な気持ちになる。
つづく