皆さん、こんにちは
今日はいるるが去年の秋に行った、
大塚国際美術館の近代絵画の紹介を
していきたいと思います
この近代絵画の紹介も今回で6回目になります
今回は後期印象派の紹介です
有名な絵画であるゴッホの自画像です
この絵画も超有名ゴッホの「ヒマワリ」(上)
ゴーギャン・ポールの絵画が展示
ルソー・アンリの絵画たち「子供と人形」(右)
こちらもルソー・アンリの絵画です
ミレイ・ジョン・エヴァレットの「オフィーリア」(左)シェイクスピアの
ハムレットの悲劇のヒロインをモチーフにしています
見ごたえたっぷりの後期印象派の絵画達は
大勢の鑑賞客を魅了していて、かなり賑わっていました
ここ大塚国際美術館には、数多くの有名近代絵画が
展示されているので、
やっぱり、この辺りの絵画の人気の高さは伺えました
いるるはミーハーなのか、有名絵画たちをにすると、
満足感が得られて、めっちゃ癒されました
さあ、次回も近代絵画part7を、いつになるのか
わかりませんが、お届けいたします
その時まで、お楽しみに~