こんばんは
今夜は昨年、いるるが訪れた大塚国際美術館の近代絵画の
紹介をしていきたいと思います
近代絵画が展示された部屋はとても落ち着き癒されます
マネの「卓上の食卓」です
スーラ、ジョルジュの「クランド・ジャット島の日曜日の午後」
この作品は点描によって描かれた19世紀後半の
この絵も有名ですよねいるるにとっては癒しの1枚
トゥルーズ=ロートレック、アンリ・ドの「ムーラン・ルージュにて」
かなり癒される印象派の絵画達素晴らしい空間です
やはり、絵画って、いるるは見ていて飽きないし、
家に帰ってから、ガイドブックを振り返りながら読むのも楽しいし
描かれた当時の時代背景を知ることも出来、勉強にもなります
1枚の絵画から、色んな情報を得ることが出来るので
いるるはもっと、もっと、絵画の勉強に励みたいと思います
さあ、まだまだ大塚国際美術館の近代絵画の紹介は続きます
次回はこのブログにアップするのが
いつになるか、わかりませんが「近代part5」をお楽しみに~