地域一番店への道 | お客さんが集まる元気なスポーツショップのつくり方
2016-04-03 10:06:51

地域一番店への道

テーマ:地域スポーツ店の大型店対策はこれだ!

こんにちは。


スポーツ店専門コンサルタントの梅本泰則です。
http://www.121con.jp/


町の小さなスポーツ店さんの悩みを解決するヒントを、少しづつご紹介していきます。


今日お伝えしたいことは


■ 地域一番店は、多店舗化戦略に問題がありそうだ



スポーツ店さんの中で、特に地域一番店が経営に苦しんでいるのが目立ちます。


その理由を考えるために、お店が地域一番店となるまでの過程を見ていきます。


現在、地域一番店となっているお店も最初から地域一番だったわけではありません。
その始まりは、きっとパパママストアであったでしょう。


無我夢中で商売をしているうちに、お客様も増え、売上も大きくなっていきます。
意欲のある店は、もう一店お店を出して商圏を拡げようと考えます。


出店戦略の開始です。
すると、また売上が増えて、もう一店出店することになります。


このようにして、次々とお店を出して、気がついたら地域一番店といわれる店になっていました。

もちろん、地域一番店になることを目指していたのですから、偶然の結果ではありません。

でも、この地域一番店となったときから、お店の苦闘が始まります。

なぜでしょう。

それは、この出店の仕方に問題があるからです。

本店を足がかりに新しい店を出すときは、それなりのショップコンセプトを決めて出店したに違いありません。

新店舗の内装や外装は新しくします。

一方、中身の方は、取扱い商品を少し変えるぐらいで、店の運営スタイルは本店と同じです。

それでも、本店の知名度が及ぶ範囲内での出店なので、順調に売上が伸びます。
また、次の出店です。


こうして、最初の何店舗かが、順調に行きます。


そうなると、メーカーさんや問屋さんが次から次へとやって来て、もてはやします。
その結果、勢いに乗って、二桁にものぼる出店をしてしまうのです。


ところが、この店は、多店舗化に対する確かな戦略があったわけではありません。
成り行きでそうなったともいえます。


ですから、多店舗化に必要な「効率化」という考えが持ち込まれていません。
ここが大型スポーツ量販店との違いです。


すると、いくつかの問題が発生してきます。
その話は次回。


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