接客のスピード | お客さんが集まる元気なスポーツショップのつくり方
2016-01-08 10:00:34

接客のスピード

テーマ:接客力で差をつける

こんにちは。

スポーツ店専門コンサルタントの梅本泰則です。
http://www.121con.jp/


町の小さなスポーツ店さんの悩みを解決するヒントを、少しづつご紹介していきます。


今日お伝えしたいことは


■ 手際良く接客をするには、日頃の準備と訓練が必要


「接客の3S」とは、

・スマイル
・スピード
・シンセリティー(誠意)

でした。


今回は2つ目の「スピード」についてお伝えします。


接客の「スピード」とは、「手際良く」ということです。
これも結構むつかしいことです。


特に新人の人たちにスピードを要求するのは酷かもしれません。
それでも、スピードを意識させて、日頃から手際よく接客をするように指導を続ける必要があります。


たとえば、接客をしているときに、売場に出ている商品のサイズや色が切れていることがあります。
そんな時は、ストック場所までいって商品を探さなければなりません。


これを手際よくするには、手の空いたときにこまめにストック場所を点検し、商品の在庫を確認するクセをつけることです。


日頃から、そのように指導をしておけば、スピーディにお客様にあった商品をお見せすることが出来ます。


そして、おそらく手際よさが一番要求されるのは、レジでの精算と包装作業でしょう。


販売員は、お金をいただいたら、すみやかにレジを打ち込み、間違いなくおつりをお渡ししなければなりません。
これもくり返し練習することが大切ですが、現金の時はまだ良いです。


問題はクレジットカードのときです。
現金の精算に比べて、多くの手順をマスターしなければなりません。


この処理にもたつくことは、お客様の不安を呼び起こすことになります。
ですから、クレジットの処理に慣れない販売員は、練習用のカードを使って、くり返し練習をしてもらう必要があります。


レジでは、領収書の発行業務も発生します。
スタンプカードや会員カードの処理をすることも多いです。


いろいろな作業が重なりますから、これをスムーズに行うには日頃からの訓練が欠かせません。

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