スポーツショップの粗利 | お客さんが集まる元気なスポーツショップのつくり方
2015-10-09 09:11:30

スポーツショップの粗利

テーマ:スポーツ店の価格戦略を考える

こんにちは。

スポーツ店専門コンサルタントの梅本泰則です。


町の小さなスポーツ店さんの悩みを解決するヒントを、少しづつご紹介していきます。


今日お伝えしたいことは


■ 大型店と地域域店とでは、ビジネスの構造に違いがある。



商売は、利益が出なければ継続がむつかしくなります。


大型店は値引きをしているのに、しっかりと利益を出しています。

一方、あなたのお店は苦しい状態が続いています。


もっと利益が欲しいですよね。


そこで、どうしたら今の状態から抜け出して利益を出すことができるか、その方法を考えてみます。


ところで、あなたのお店の粗利率は何%でしょうか。


中小企業庁の調べによれば、スポーツ店の平均粗利率は28.6%です。
平均値ですから、これより低い店の方が圧倒的に多いでしょう。

決して高くはありませんね。


あなたのお店も、この数値に近いことでしょう。


では、どうしてスポーツショップの粗利率が低いのでしょうか。

それは、前にも言いましたように、多くのスポーツショップが「習慣的」に定価の1~2割引で売っているからです。


最初は、どこかの店が始めたのでしょう。
対抗するために、他の店も割引を始めました。


価格を下げなければ、お客をとられてしまうという想いからでしょう。

それでも2割引で止まっているということは、それ以上引いたら商売が成り立たなくなってしまうからです。


一方、大型店にとっては、2割引はたいした負担にはなりません。


仕入価格に大きな開きがありますし、大型店の人件費の比率はかなり低いからです。
ビジネスの構造が違います。


そんな競争の中にあっても、あなたの店は利益を出さなければなりません。

そのためにはどうしたらいいのでしょう。


そこで、3つの作戦を考えました。

次回お伝えします。

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