「値引き」は有効な武器か? | お客さんが集まる元気なスポーツショップのつくり方
2015-09-24 10:37:11

「値引き」は有効な武器か?

テーマ:スポーツ店の価格戦略を考える

こんにちは。

スポーツ店専門コンサルタントの梅本泰則です。


町の小さなスポーツ店さんの悩みを解決するヒントを、少しづつご紹介していきます。


今日お伝えしたいことは


■ 「値引きをしなければ売れない」という考えを変える


あなたのお店では、商品を「定価」で販売していますか。
それとも「値引き」をしていますか。


ざっと見渡してみますと、スポーツショップは定価の1~2割引で販売をしているお店が多いようです。


ご存知のように、スポーツ用品は、たいして大きな粗利がとれる商品ではありません。


「儲からない」といって、いつもぶつぶつこぼしてる経営者もいます。
それならば、値引きをしなければ良さそうなものですが、値引きをしてしまいます。


どうしてでしょう。


前回ご紹介したお店のように、他店が値引きをしているからなのでしょうか。
それとも、近くの大型専門店に負けないようにするためでしょうか。


はたまた、値引きをしなければ売れない、と信じておられるのでしょうか。
もういまさら定価には戻せない、と思っておられるかもしれません。


理由はお店ごとに違うでしょう。


その一方で、値引き販売をしなくてもいいなら、それに越したことはないと思っておられるのも事実でしょう。

そうであれば、一刻も早く値引き体質から抜け出そうではありませんか。


では、そのためにはどうしたら良いでしょう。


まずはお店の考え方を変えることです。


「値引きをしなければ売れない」と思っているならば、この考え方を変えなければいけません。


あなたのお店が大型専門店ならば、安い価格を武器にするべきです。
量を売るには、価格で攻めるのが手っ取り早いからです。


でも、あなたのお店は違います。
厳選して仕入れた商品を、一つずつ丁寧に心を込めて販売をするお店です。


それが武器です。


その武器を活かすことこそ、あなたのお店が生きる道です。


「値引き」の話、次回も続きます。

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