夫は只今、名大病院に入院中。。


暫定だが病名が分かった。


cidp


日本語訳は超長いので省略。。

自己免疫疾患、指定難病

この病気発症の平均年齢は54歳らしい。

夫の年齢ドンピシャ!


私も夫も病名が分かった事で、

ちょっと、ほっとしながらも

私が今まで支えてもらっていた側だったので、支える事ができるか分からないけれど

2人で人生進むしかない。

と思っている。


ここまで辿り着くまで沢山の病院をめぐり

沢山の検査をしてきた。

整形外科、ペインクリニック、神経内科、総合病院の神経内科

どこもお手上げ状態で、名大病院へ

紹介された。


名大病院に行きついても、初診まで1ヶ月。入院までさらに1ヶ月と、

じっとただ待つ子でいるしかありませんでした。


名大初診で、入院まで1ヶ月だと主治医から聞かされ、そしたら、今日から入院までの内服薬を追加で下さい。

と言ったら、


薬は前の病院で貰って下さい。

と主治医に言われ、


は?

名大病院に紹介状持って、初診に来たのに、内服薬だけ前の病院っておかしくない?

夫が粘ったら、本来はダメですが今回に限り出しましょう。


と言われ持ち帰る事ができた。



なんか手の指が痺れて、感覚がないんだけど。。

と言ったのが、今年の1月だった

寒いから?

って特に気にしていませんでしたが、

明らかな痩せ。

四肢末端の痺れと痛み

足の裏の、針のむしろの上を歩いている感じ(この時から仕事の革靴から運動靴に変えて出勤してました。)


一回痛みを感じると、それが強く長く感じました。

四肢の痛みで不眠になり、デエビゴとサインバルタを増やして貰い、やっと眠れるようになりました。


今夫は、名大で免疫グロブリン大量療法

を受けて来週我が家に帰還します。