2日目の10日(日)は、
台湾遠征のイベントのメインとなる
漁拓釣具店さんと
東レ・モノフィラメント社の2社で
コラボの釣り大会に
今年もも参加させてもらいました。
今年で3年目となる今大会。
大会告知して、定員の150名が
すぐに埋まったらしく、
台湾での認知度が上がったような感じ。
また日本同様に、
台湾のフカセ釣り人口も大勢いて、
とても盛り上がってます。
大会の結果、
上位5名と大物賞1名。
グレとチヌの総質量での結果です。
がまかつ社のマスターモデルⅡ 尾長ロッド。
マジ、すご。
上位の皆さま。
大会会場の釣り場は、、、、、
こんな感じの広く大きな波止です。
車乗り入れ可能で、
横付けでの釣り場に
150名ほどの参加者で
埋め尽くされてました。
朝、私たちが到着すると、
すでに会場の波止には、ずらり。
歩いて移動してると、、、、、
グレが釣れてました。
まだ日中は、20℃を示す気候の台湾。
チヌよりもグレの釣果が
期待できる状況とのこと。
仕掛けが底付近に入ると、
このお魚がよく釣れました。
釣りを開始して数時間の間は、
チヌを狙っていましたが、
反応悪く、、、、、
グレ狙いに仕掛けを
変えての2投目、、、、、
台湾でお初のグレ。
お昼になると、、、、、
楽しみにしていた、
台湾のお弁当。
今年も、期待通りの
激ウマの弁当に大満足でした。
参加者の皆さま、
そして、大会役員と関係スタッフの皆さま、
大変お世話になりました。
ありがとうございました。
また1年後の来年にお会いしましょう。