9日(日)に開催した

「ずっと、いっしょ。」上映会

&地球の広報、たかのてるこさんトークショー

おかげさまでたくさんの方々にお越しいただき、

大盛況のうちに幕を閉じることができました。

本当にありがとうございました!!!

 

 

映画「ずっと、いっしょ。」

 

・血のつながりのない家族

・死と向き合う毎日を生きる家族
・愛する人に先立たれる家族

 

の3家族を通じ、

自分たちが生まれてきた意味や

家族の絆、命の大切さ、

幸せのあり方を考え、感じる作品。

 

 

実は私、学生時代に母が離婚してから、

母と、私と、妹と、血のつながりのない父親代わりの人と、

約10年間暮らした経験があります。

また、母親はある日突然、余命3か月の胃がんの宣告をされ、

毎日死と向き合いながら約2年間闘病したのち、亡くなりました。

そしてみなさんご存知のとおり、

4年前、息子を妊娠7か月で死産しています。

 

 

映画の3家族は、

私がこれまで経験してきた出来事だったんです。

見ながら自分の人生を振り返り、

だからこそ、限られた時間の大切さや、どう生きるか?を考え、

生きてきたんだなと改めて気づかされました。

 

会場ではすすり泣く声もありましたが、

血のつながりのない家族のお父さんがとってもピュアで、

面白くて、素敵な人だったので、何度も笑える場面があり、

重いテーマなのに、とても清々しい気持ちで見終えることができました。

 

 

 

映画の後は、

地球の広報、たかのてるこさんのトークショー!

 

世界65か国を旅してきた、たかのてるこさん

ラダックという北インドにあるチベット文化圏にいた

前世の記憶を持つ少女の映像を見せていただき、

その当時のこと、ラダックの人々のお話、

映画の感想も交えながら

「生きる」とはどういうことなのかお話してくださいました。

 

ラダックの人々は、五体投地といって体全体を使って

お寺でお祈りをされるそうです。

その人たちは、何をお祈りしてると思いますか?

 

なんと、

生きとし生けるもの、

すべての幸せを祈っているのだそうです!

自分のお願い一切ゼロ!!!

 

自分のためだけに祈るのではなく、

世界が平和になることを祈れば、

自分も自動的に幸せになる。

どうして自分だけ幸せになろうとするの?

 

という考えだそうです。

日本では神社に行っても、自分や家族のことしか

祈らない人がほとんどですよね。

もちろん、私もその一人です!

本当に目からうろこ!!

 

 

ただ、ラダックのお医者さんだけが、

「長生きしたいと願っている」

と言ったそうなんです!

たかのさん、

「やっと見つけたー!自分のお願いねがってる人おったー!」

と思ったら、なんと・・・

「自分は医者だから、一人でも多くの人を助けたい。

だから長生きしたいのです」と・・・。

 

ラダックの方たち、聖人ですか!!

 

 

たかのさんは、これまで多くの国を旅し、

世界中の人々と出会い、彼らと話をすることで

生きることを感じ、考えてきた方なのだと思いました。

映画もそうでしたが、トークショーも決して重い話ではなく、

五体投地のように体全体を使い、右に左に動きながら

パワフルにお話されるたかのさん。

会場も爆笑の渦と熱気に包まれました!

 

 

その後、大学の教え子から

「生きる意味が分からない」

と悩みを打ち明けられたことから生まれた

「生きるって、なに?の、スライドと共に、ご本人からの解説。

 

大好きなこの本を、ご本人から解説していただけるなんて!!!

とても贅沢で、幸せな時間でした。

今すごく苦しい人、つらい人、悩みを抱えているお友達、

そんな人たちにぜひ読んでほしい・・・。

改めてこの本って良いなぁ・・・と感動しました。

 

「生きるって、なに?

 

 

最後は全員で、

 

心配しない

心配しない

心配するなら行動する!

 

というシュプレヒコールで締めくくり。

サイン&ハグ会も大勢のみなさまに参加していただき、

笑顔でお帰りいただくことができました。

 

 

 

実はワタクシ、

スペシャルゲストなのに

控え室を用意するのを忘れる!!

という大失態を犯してしまったんです。

 

急遽、会場の駐車場に止めていた

我が家の狭い車の中で準備をしていただきました。

休憩の時も寒い中、外で待っていただいたり、

当日券のことも言われて気付いたり、手際が悪かったり、

本当に申し訳ない><と、ずっと涙目で、

穴があったら入るので埋めてもらいたいという気持ちでおりました。

 

 

 

ですが、たかのさんは

 

 

「大丈夫!誰も死んでない!」

 

と、おっしゃってくださったんです(泣)

この言葉でどれほど心救われたことか!!

死ななくてよかったです。

以前からたかのさんの本はたくさん読んでいましたが、

そのまんま、本当に本当に、素敵な方でした!!!

こういった形でお会いできたこと、感謝しかありません!!!

 

 

ご来場者の方から、

人が亡くなった悲しみを癒すのは時間ではなく、

行動し続けることなんだなぁと学びました

という感想をいただいたのですが、

映画もトークショーも、

「行動」がキーワードだったような気がします。

 


これからも私は、自分を含め、たくさんの天使ママさんの

悲しみを癒すための行動をしていこう。

私にできること、私だからできることをやっていけたらなと思いました。

 

たかのさん、本当にありがとうございました!!

そしてご来場のみなさま、本当にありがとうございました!!!

 

 

 

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死産の啓蒙と、同じ経験をされた方の心に寄り添うべく、

対面セッション、オンラインセッション、イベント、お話会などで

マタニティグリーフケアを行っています。

 

https://www.reservestock.jp/page/reserve_form_week/23880

 

これまで500人以上の天使ママさんのお話を伺ってきました。

 

人はみな、幸せになるため、ここにいます。

もちろんはじめは、先のことなんて考えられないと思います。

まずは一緒に悲しみ、心を癒していきましょう。

 

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