私の父はとても運が悪い人でした。
でも、最悪の場面になった時
悪運が強いと母は言います。
癌の闘病中も痩せ細ったり
手がグローブのように腫れ上がったり
話しをすることも
身体を自分で動かすこともできず
魂の抜け殻のような状態になっていった。
でも脳に転移をしてたため
辛い痛い等は感じなかったそうです。
私も身体が健康体ではなく
運が良いとは言えない人生。
でも、コロナのお陰で
外にでなくても良い理由ができたり
脱ステもなんとか軌道にのってきたり
子供と一緒に水を飲んでいたら
自然と過活動膀胱炎がなくなったり。
小指が曲がって痛かったのも
子供の肌が少し落ち着いてきた頃。
今も調子が悪いけれど
何とか踏ん張ってます。
身体の不調の原因も体幹がなくて
肩が内側に入っていて
猫背だから上半身が疲れやすい。
左右の差がありすぎて
よじれてるか引っ張られてる。