命の授業 | 生きるを活かす温故知新 ~心のかけら、私を癒す小さな幸せ探し~

生きるを活かす温故知新 ~心のかけら、私を癒す小さな幸せ探し~

鬱、社会不安障害、パニック障害を抱えていても
ゆったりとした時間や気持ちで過ごせるように
丁寧に過ごすことの大切さや素敵と思えるものの紹介。
劣等感をどうにかしようと奮闘中。
シンプルな生活がしたいと願い
ミニマリストに憧れる1児の母。

少年院でゴルゴ松本さんが
命の授業をしています。

人生で大切なことを伝えていて
泣きながら感謝する人は
少なくないそうです。

人を救う仕事を
ボランティアでしてるなんて
本当にすごい人だと尊敬と
素敵な言葉の数々に
胸に響きます。

上手く伝えられないですが
備忘録に書かせてもらいます。

あいうえ ~ わをん
で始まりで終わる。
全てのに愛がある。

果、縁などの
人生を重ねていって
気づくになる。

人生は
人が生きる
人を生かす
人に生かされる
それが人生。

困難や苦難や災難
難を乗り越えてきたことで
未来に繋げていくことが
ありがたいこと。

言葉で人生が変わる。
言葉の使い方が
未来の作り方になる。

自分のポジションで
自分の立ち場で
一生懸命していく。
日々の小さな心がけの
継続が未来の自分の力になる。
継続は力なり。
命がけより心がけ。

振り返る亀の歩み

自分の顔を書くときに
恐竜を書いたそうです。
なんて自由なんだろう^_^;
先生に怒られたらしく
裏に書いてました。
遠回りしてるけど
ちゃんとできて偉い。

書いて欲しい動物を書いたら
塗り絵をしてくれました。
なんて斬新な色使い!?^_^;
でも、ちゃんと枠におさめようと
塗ってるんですよね。
すごい、すごい(^-^*)
親バカぶりも、すごいです(笑)

子供のことも
枠におさまってる方が
本当はきっと
生きやすいかもしれない…

でも、心がけで
何かが変わったらいいな(^-^*)