こんにちは。
女性専用サロンhemohemo
ほどくセラピスト あさみです。
 
 
今日は
最近出会った本のご紹介。
 

 
この二冊は
あえて自分の興味とは別の
『化学』 『元素』『遺伝』 のコーナーで
見つけた翻訳本です。
 
※自分の好きだけでなく、ジャンルを拡げてみると面白い発見や共通点が見つかったりします。
 
今回は二冊同時に読んでいるのですが
お互いがお互いの本の内容を
補いあっていることに気づきました。
 
さっきはこの本で
遺伝子についての見解。
もう一方では別の見解で、どういう過程があってそうなってるのか。
 
 
別々の言葉で
別々の角度から
同じ結論にたどり着いたり
反発していたり。
 
 
 
 
 
面白すぎて
寝れません(*´-`)
 
 
翻訳本て高いけれど
好きな理由がいくつかあって
 
・単純に面白いから
・マニアックな研究内容などを学べるから
・一般常識を覆してくれる事があるから
・海外でベストセラーになり世界中で翻訳されるほど価値の有る本だから。
・カバーを外すとオシャレだから。
 
↓カバー外す前も好きだけど。
タイトルは日本語訳するとこうなるのね・・・。
 
細胞レベルでの
細胞と細菌の話は
 
(゜_゜)へーーー!
ほー!ー!ー!
そうだったのかーーーー!!!
の連続。
 
微生物の生態系が壊れると
なにがどうなるのか。
 
現代の切実な問題。
 
細胞に一番影響を与えるのは
遺伝子情報ではなく
環境であるということ。
等々
 
これまで
からだの事を学び続けてきた
知識の裏付けが沢山載っていて...。
 
久しぶりに
ワクワクが止まらない本です。
 
 
 
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