こんにちは。
天職コンサルタントの梅田幸子です。
今日は、久々になにも予定のない日でした。
正確には、
「朝、娘を学校に送り出す」」
「学童に迎えに行き、ご飯~、寝るまでのあれこれ」
というミッションがあるのみ。
朝、起きる時間よりもずいぶん前に
目は覚めていました。
夫からのモーニングコールを合図に、
起きて、準備。送り出し。
さて!
フラメンコのライブは、
来週にせまっているし、
コラムの執筆、書きたいブログもある。
何したいかな~。
軽くご飯を食べた。
(この時間に食べることは珍しい)
その後、
「○○をしたい」という気持ちが
積極的にわいてこなかったので、
再び、2階のベッドへ~。
少しスマホを見ていたら、
すぐに眠っていました。
お昼すぎ目が覚めたら、
左腕のだるさが消えていた。
あ、睡眠、必要だったんだな。
ご飯食べて……
「何したいかな~」
フラメンコの練習しなきゃ
来週のコラムも書いておこうか。
明日の準備?
氏神様に行こうかなー。
・
・
・
友人が出ているテレビを
見逃していたので、それを見て……
今度は、ソファで、
毛布にくるまって寝ました。
朝は早くに目覚めていたし、
体調も悪くない。
何かをしようとすれば、
十分にできました。
1日パワフルに動けたはず。
……なのだけど、
今日は、積極的に休むことを選んだ。
外も暗くなって再び目が覚め、
動きたくなって、
いま、ブログを書いていて、
この後、学童に娘を迎えにいく予定。
ほぼ1日中、寝てたわ~
20代のころ、
寝ていても、
体調不良で寝込んでいても、
休んでいる自分をせめていました。
「休んでいられないのに」
「自己管理がないっていない」
「時間、もったいないなぁ」
「休もう」
「寝よう」
「いま、休みが必要なんだ」
と休むことを肯定し、
積極的に休むようになって、
回復力がぐぐーんと上がったよ。
当たり前。
自分で自分を責めながら休んでも、
心はチクチク、
罪悪感と自己否定で、休まらない。
頭も、自分を責めるのに忙しくて、
休まらない。
責められると、身体って
固くなるよね。
身体も休まらない。
だから、わたし、
いつも疲れていたんだ。
そして、ドーンとたまに寝込んだ。
・ ・ ・ ・
積極的に休む。
結果的に休んだら
「あーぁ、休んじゃった」ではなく、
「おお、今日は休みが必要だったんだね」
と、休みを認め、受け入れ、肯定する。
習慣を変えました。
・ ・ ・ ・
「ストレス溜めているのかな」
「疲れに気づいていないのかな」
と振り返って、心当たりがない人は、
バージョンアップのとき。
エネルギーが変わるとき、
バージョンアップのとき、
睡眠がめちゃくちゃ必要です。
あ、家事や遊びは、
いくら好きでも、肉体は疲労します。
「休み」に入れないようにねー。
やる気が起きないのは、
①休みが必要な状態かも。
②休んだのに、やる気が出ない人は、
休み足りない
か
③逆に、身体を伸ばしたり動かしたりして、
エネルギーを回すのが必要な人。
休み過ぎて、エネルギーが滞ると、
だるくなるよ。
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「天職部」11月21日(水)19:30 ~20:50
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テーマ【夢の叶え方:常識・非常識・新常識】
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