人間の美しさ。岩戸開きの「天の河伝説」 | 魂の望みのままに新しい時代をつくる
美しい舞台だった。
古事記ミュージカル「天の河伝説」
 

志ずかさん・安川和子さん・美里さん(まつり神楽舞メンバー)
手前わたし梅田幸子


嫉妬・憎悪・悲しみ・自己否定・他者との比較・欲望・裏切り・絶望・・・・・・

旺季志ずかさんの描く「ひと」は、
狂おしいほどに人間的だ。

自分の中にある、
見たくない感情やタブーをあぶり出す。

そして、それをも含んで
愛することができる
不思議な魔力に満ちている。
 


その上で、どの周波数を選ぶのか。


旺季志ずかワールドが
ギュッとつまった美しい舞台だった。
 

★★★


ずっとわたしが受け取っていたメッセージ

「縄文に学べ」
「神話の再編成」
 
につながるドラマ。


すべてのひとの岩戸を開く作品。
神事ですね。


わたしの岩戸も開いた。




ハヤヒのセリフで「縄文の女神は誰だ」
って叫んだとき、頭に「わたしだ」って
浮かんだの。


ビックリしたよ。
 

いやいやいやいや、
三葉か八葉かって話だって!
とひとり問答しつつ・・・・・・ラスト



そう、
ほんとうに女神は「わたし」だった。
 


千秋楽と同日19日おこなう、
ちいさな出版感謝トークショーの前に
観させられた意味もわかる気がする。
 

心が喜ぶ選択をしよう。
それがしやすいように、喜びの源泉を
見つけよう。


自分を大事にしよう。
そのために、自分の
苦手・ストレス分析をしよう。


そんな本を書いたから。



夕方アップした、
新月のメッセージにも通じるね(^_-)


★★★


「天の河伝説」次回公演は
2月10日に壱岐島にて。


イベント情報に載せている自己分析合宿は、
「天の河伝説」であなたの岩戸を開き、

グループコンサルで、
自分の心が喜ぶ・魂が喜ぶ生き方を
決める1泊2日(2月10~11日)の企画です。

旅館8名で取ってあります。

ここに集まるメンバーで、
なにか始まる予感がしています♡

 
★★★


さて、この素晴らしい舞台の、
脚本・演出・作詞をされた

脚本家・小説家の旺季志ずかさんが

「天の河伝説」のミラクルな制作秘話を
お話くださいます。



オープニングで、
わたしも、神楽舞を踊って、
志ずかさんにバトンタッチです。
 
来てね。
 





まつり前日は、
天河へ行ってきます。
たのしみだーーー。
 
 

【新刊】
 
 
天職コンサルタント
梅田幸子