ネットには、

”断乳当日、午前中に、最後の授乳をしましょう。

自ら離れていくまで、思う存分吸わせます”

という感じのことが書いてあったので、実践。


朝ご飯のあと、「これで最後だよー」と言いながら授乳。

(本当に、自分から離れていくのかな・・・?)

と半信半疑で飲ませていたら

20分以上経ったくらいに離れた。

「おっぱいお終いだよ?いい??」と念を押すと、また飲んだ。


数分後、また離れた。

もう1度、「おっぱいお終いだよ?いい?」と念を押す。

今度は、近づいてこなかった。


すぐにトイレでおっぱいに犬と猫の絵を描く。

本当は、脱衣所で鏡を見ながら可愛く描こうと思っていたのに、

私のあとをついてくるので、仕方なくトイレ。

かなりイビツだけど、なんとか犬と猫の完成。


断乳のカレンダーを持って彼女に近づき、

「今日でおっぱいお終いなの。

おっぱいさん、犬と猫になっちゃった」と乳を見せた。

すると、「あはははは」と嬉しそうに体をクネクネさせて大笑い。


それから、たまにこっちに来ては、

「ぱい、ぱい」と指を差すので、

「はい、ワンワンと猫だよー、バイバーイ!」と見せる。

「きゃはははは」と嬉しそう。

これを何度か繰り返した。


そしてお昼前の11時過ぎ、ご飯を作っていたら、

なんとなく眠そうにまとわりついてきた。

こういう時、いつもはおっぱいを飲んで少し寝る。

でも要求が無い。

試しに「寝てきなよー」と言ってみた。

すると、少し悲しい顔をして、

自ら布団の部屋へ行き、そのまま寝た!


午後はお出かけ。

夕飯は外食。

いつもなら絶対に

「んば、んば!」とおっぱい要求があるのに、無かった。


帰宅後、悲しい顔をして、

上目づかいで「んば」と一言。

その姿がかわいすぎて、

あげたい気持ちでいっぱいになる。

「おっぱいお終いになったの」と言うと、

抱きついてきた。


お風呂も一緒に入った。私はシャワーのみ。

彼女は犬と猫の乳を見て、

悲しい顔をしたり、「わんわん、にぇこ」と笑ったり。


そして緊張の寝かしつけ。

最初、私の前に立ち、「んば、んば」と

いつもより控えめにおっぱい要求。

「おっぱいお終いなの」と言うと、

それ以上は求めてこなかった。


それから、いつもみたいにゴロンゴロンしたり、

私に乗っかったりして約30分後、授乳無しで寝てくれた。


「キャー!」と言いながら乳にかぶりついてきたり、

飲む前にクスクスしながら乳を眺めたりつついたり、

嬉しそうに「んば、んば!」と走り寄ってきたり、

そういう、授乳時特有の可愛い仕草をもう見れないんだ~

本当に終わったんだ・・・

と涙が出た。

言い聞かせ、伝わっていたんだね。



張ることが無くなって、常にしぼんでいた乳だけど、

1日あげなかったら少し張ってきた。

まだ痛みは無い。


明日はどうなるのかなー。


授乳中ふと口を離し、
宙を見て、
うなずきながら話し始めた。
唯一聞き取れたのは、最後に言った
「ぱいぱい バイバイ」
そして、再び飲みだした。
空耳かも?
でも、そう聞こえた。

明日の朝、飲んだら終わり。
自分で決めたことだけど、寂しい~。

言い聞かせを始めてから、

授乳回数が倍以上に増えた。

どれくらい増えたかというと、

日中4回くらいだったのが、10回は超えている。


授乳時間も増えた。

左右合わせて5分程度で終わっていたのが、

10分は吸ってるようになった。


そして吸い終わったかと思ったら、

5分も経たないうちに、

「ぱい~ぱい~」と再びやってくる。


おかげで、痛い。

吸われ過ぎて、痛い。

痛くて、断ってしまうこともある。

そうすると、「うわあーーーーーーー!!!」

とものすごく悲しそうに泣く。

「〇×△□よぉーーーーーーー!!!」と

床に両手両膝をついて泣き叫ぶ。

私、逃げる。


やっぱり、多少なりとも理解しているってことなのかな?

もうすぐ、いつも一緒だったおっぱいさん(の中身)とお別れっていう

彼女の気持ちを想像すると、切ない。

1日に1回、午前中、

「そろそろおっぱいを終わりにしようと思うの」

と、

カレンダーを持って彼女の隣に座る。


そうすると、

断乳日の30日に書いてある犬と猫の絵を指さして

「わんわん、にぇこ」

と言う彼女。



言い聞かせを始めてから、

おっぱいを、右、左、右、左、となんども交互に

飲みたがるようになった。

左右5回ずつくらい繰り返した辺りで、

「もういいんじゃない?」

「ねえ、洗濯してきていいかな?」

とか終わりにしようと話しかける。

そうすると、咥えたまま首を横に振ったり、

「ふえー」と泣き声をあげて抵抗したり、

たまに、そのまま離れていったり。


2,3日前には、

絵本と一緒に置いてあるカレンダーを手に取り、

「わんわん、にぇこ、ぱい」

と台所で家事をする私に話しかけてきた。

私は、

「そうだね、おっぱいがわんわんと猫になったら

バイバイだねえ」と返してみた。

そうしたら、そのカレンダーをいつも寝る部屋に

持っていき、戻ってきて、他のオモチャで遊び始める

ということがあった。



本人なりに、何かを感じているっぽい。








2歳過ぎの子に授乳してるママさんから、

「今日は右が甘い」と言われたりするという話を聞いて、

私も言われたい!!と思っていた。


でも秋に実家に帰りたい。

その時に乳離れしてたら楽だろうな~。


最近すぐ乳首が痛くなるし。。。


と、じわじわと断乳欲求が高まってもきていた。



家には、義母からもらった犬のカレンダーがあり、

今日から8月30日が、ちょうど1ページに収まっていたので、

断乳開始日を8月30日に決めた。

30日の朝、最後の授乳をしたら、

おっぱいに犬と猫の顔を書いて終わりにする!


30日の欄に、犬と猫の顔を書いて、彼女に見せた。

「あのね、そろそろおっぱいバイバイしようと思うの。

この日に、おっぱいがわんわんと猫ちゃんになるから、

そしたらバイバイしようか?」

と話してみた。


彼女は犬と猫の絵をみて、

「わんわん!ねこ!」と指さし。


それから、

「今日が、28日だったんだよ」と28日にバッテンをつけた。



ネットで調べた結果、

1日1回だけその話をすると良いそうなので、

夜、話しながらカレンダーにバッテンをつけていくことにした。




他の人からしたら、どうでもよい話。

でも当人達には大事件。


彼女にとったら、産まれたときから一緒のおっぱい。

ある助産師さんが言っていたのだけど、

もはや「おっぱいさん」という人なのだそう。

嬉しい時も悲しい時も、

全部全部おっぱいさんが受け止めてくれた。

呼吸をするくらい当たり前の存在で、

大好きな大好きなおっぱいさん。




ついに始めてしまった。

良いんだよね?私。

でも、もう戻れないし、戻らない!