にゃかむらです。横須賀漫遊記、始まります。
ついに鳳凰鏡を見つけた涼。
急ぎ、陳大人の元へ向かいます。
藍帝は鏡が二枚ある事にまだ気づいてはいない様子。必ず死守しなければ…。
!?
しまった!鏡が!
しかも怪しい男は藍帝を知っている…!?
このまま渡す訳にはいかない!
何とか鏡を取り返すも、藍帝に鏡が二枚ある事を知られてしまうかもしれません。
あの男は一体何者…?
貴章によると、マッドエンジェルスという自分達の敵対組織の者では? とのこと。
マッドエンジェルスと藍帝に繋がりが…⁉︎
藍帝は香港に…。
涼は居ても立っても居られず、陳大人に香港行きを持ちかけます。
しかし、貴章は、今のお前が向かっても死ぬだけだ、と言い放ちます。
陳大人も協力を拒否。
命を粗末にする物では無い、と言い去っていきました。
焦燥感や復讐心に駆られている涼。
それを踏まえて2人は涼を止めてくれたのでしょう。
しかし、今の涼にはその言葉は届いてはいない…。
頼れる者がいないのなら…!
自分で何とかするしかない!