にゃかむらの横須賀漫遊記、始まります。
親父宛の手紙に書かれた人物、陳大人。
藍帝に奪われた鏡や、その目的について知る為に新横須賀港へと訪れた涼。
カツアゲをしていたゴロー、という男から第8倉庫の場所を聞き出します。
しかし、関係者以外立ち入り禁止と追い返されてしまいます。そこで…
忍び込みます。(オイオイ…)
作業員たちの話を盗み聞くと、ここは新倉庫街の第8倉庫らしく、旧倉庫街という場所にも第8倉庫があるようです。
しかし、ここのオーナーが中国系の骨董商らしく、約束を取り付けていないと入れないようです。
警備員の話を盗み聞くと、どうやら夜の旧倉庫街は警備が緩むようです。そこで…
忍び込みます。(オイオイ)
見つかると即アウトなので慎重に。
何回も失敗すると浮浪者のおじさんから地図がもらえます。これで少しは楽になるかも?
地図のおかげか、ついに第8倉庫内へ!
ここに陳大人が…。
いろいろ探っていると、奥から若い男、そして、
この人が、陳大人…。
涼は陳大人に手紙を渡し、話しを聞く事に。
父の巌と朱元達が持ち出した龍の鏡、そして妛尤門(しゆうもん)という組織に属する藍帝の話を聞きます。
親父はもう一枚、鳳凰の鏡も持っていたらしい。
鳳凰鏡を探し出し、再び陳大人の元へ行きましょう!