表題画像//国立研究開発法人防災科学技術研究所/HPより転載


ブログにお越し頂き、

ありがとうございます。


持ち家住まい。夫婦と娘の3人暮らし、小さな家でゆる〜く、なが〜く暮す事を趣味にしています。

◇ブログ作成者/🐼昭和の乙女◇


◇小さな家の間取り◇

建坪(約11坪)、延床(約17坪)、土地(約53坪、内裏庭18坪)、総2階。

2階建のワンルーム、一階リビング、ロフトあり、ウッドデッキあり、土間玄関(約5帖)あり、床下(約7帖)は収納兼書庫。


◇小さな家の仕様◇

注文住宅/ua値0.4w/m2k 断熱等級5、第三種換気、耐震等級2(雪国仕様)竣工2023年8月


今回の地震に関連し、

尊い命をなくされた方へ心よりお悔やみ申し上げます。


また被害に遭われた皆様へ

心よりお見舞い申し上げます。


娘の通う小学校は避難所となり約600人が教室に避難しました。

🐼家族は避難所までの経路に低地があり危険だったため避難しませんでした。


学校再開のお知らせでは、ペット同伴可として避難対応したため新学期までに清掃と消毒をします、と通知がありました。



液状化現象が起きた地区は今も断水、通行止めが続く地域もあります。


この地区は地震以降、電車とバスが乗り入れできない状況が続いています。※1/5までの状況です。



 同僚の言葉 

能登半島の地震被害

だけではなく、

もっとこの地域の

液状化現象による惨状を

報道してほしい。

※繁忙期に仕事がさらに増えて疲弊するので。

断水地区で在宅勤務を余儀なくされる所員もいる。

他地域の営業所の援助はもう厳しい、ということで。



 建築士Sさんの言葉

ブログより引用

耐震設計もそうだけど、

地盤がもっと大切

という

SNS上での発信が

とても目につきました。

戸建設計についてのとっても大切なことが書いてあったブログですが、諸事情によりリブログしません。知りたい方はメールを下さい。


 地震がこない地面なんて      日本にはあるのでしょうか。


🐼の町内


🐼在住地域の隣接地区で地震後に被害の大きかった場所。


能登地震の被害地域


首相官邸付近



「減災」、大切です。



https://www.j-shis.bosai.go.jp/ 








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最後までお読み頂きありがとうございます。m(_ _)m


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