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こんにちは〜〜ん🎶
これ⬇︎
旅するディズニー…ポストカードタイプの作品です。
ボールペン✒️です。
塗った線が良くわかります。隙間も目立ちます。
ゲルインクとの違いですね。
ぷーさんだけは色鉛筆にしました。
さてさて、人前で話せない理由について。
今朝、洗濯を干しながら、ふと思い出したのが
小学生の頃、授業中に発表したことをクラスの全員の前で否定されたこと。
それは国語の時間で、主人公の気持ちを考えるという問題で、もともと私は授業中に発表するなんて絶対にない子どもだったのですが、その日が授業参観だったため、予習みたいな形ど、あらかじめ、どんな質問があり、どんなことを考えているのかをプリントに書いて、先生が各生徒にこれは発表してほしい答えだというところに印をつけてくれていたものをクラス全員で持っていた。
もちろん私のところにも、ここは発表するといいと印があった。
授業参観なので、狙いはクラス全員の発表だからだ。
私も、先生がいいという答えならいいかもと、発表した。
もちろん先生はいい意見だと言ってくれた。
ただ、その後に本当は違う答えもあります!とほかの生徒を指し、私とは全く反対の答えを発表させた。
僕は典子さんとはは違います!
これは…
そうですね。
それがいちばん近いですね。
授業中のやりとりは…
こんな感じかな?
ん?
私の意見は近くない?
ダメなの?
あの子に正解を言わせたいから?
その後のことはもう覚えていません。
今、子どもたちの授業参観を見にいくと、絶対に否定するようなやりとりはありません。
どんな答えも1度答えは認めます。
私が人前で話せないのは、もしかしてこの時の出来事が関係しているのか?
人前で否定されたこと。
ただでさえ、自信のない私、先生がいいと言った答えを否定されたこと…
歪んで、歪んで、誤った認識になり、本当は間違った答えではないのに、違うといわれたことが、私は何を言っても否定されると思うようになったのではないかと。
何より、国語の答え。
主人公の気持ちなんて、作者にしかわからない。なんなら主人公本人しかわからない。
そこに正解があるのなら、テストの時くらいだと思う。
漢字テストとは違う。
なんでだろうか?
私はとても悲しかった。
目の前が真っ暗になり、先生に騙されたと思った。
もう何も話さないと決めた。
私が授業中に答えを求められて、ひとことも話さないと決めたことで、この先の学生生活で、どれだけ同級生に迷惑をかけてきたか。
同級生、ごめん🙏
国語の答えなんて、どこが正解かって難しいと思う。
テストは問題によって物語の中にあるもの、本当に気持ちを考えるものがあるから、模範回答を見て採点する先生の能力が必要だけど、授業参観での発表だ…
さらに主人公の気持ちを考える問題だ。
違うとかいうこと先生が言うのはどうなんだ?
私は、何を話しても否定すされる?
ただ言葉を使うだけで否定される?
怖くて怖くてたまらない…
涙が出てくる…
人前で話をするじゃなくて、原稿を読むというだけでも涙が出てくる…
克服方法はいかに?
読んでくれてありがとう😊
では。
happy☆happy☆
(๑>◡<๑)