2006-01-16 00:29:05

罪と罰

テーマ:PLAY/演劇

tsumi


久々に演劇鑑賞。

ロシアの文豪ドストエフスキーの名作「罪と罰」を戯曲化した、

野田秀樹・脚本・演出の『贋作 罪と罰』


いつもよりも、動きが少なく、重い感じはしましたが、

テレビでは伝わらない、役者の声質・・・臨場感・・・やっぱ『良いモノ』は、

ナマで味わうのが良い。


『人間はすべて凡人と非凡人との二つの範疇に分かたれ、非凡人はその行動によって歴史に新しい時代をもたらす。そして、それによって人類の幸福に貢献するのだから、既成の道徳法律を踏み越える権利がある。』


と、まあ、今回も考えさせられる話のわりには、適当、批評な・・・ぼく。

人を裁くほど、エロくはありますが、偉くもありませんから・・・。答えは見つかりません。


ただ、自らの理想のために行動した人々が居て、歴史を作ってきたのは事実。

その理想の『善し悪し』・『権利の有無』は別として、道徳法律を踏み越える行為は起こってきたし、

これからも、起こるであろうと思う。


理想を持ち、順応することに疑問を感じたら、進むしかない。

進化には、創造が必要で、その前に破壊(現状のシステムを)があるのも必然っ。


普遍の事実として、人は理想(人類の幸福)を追い、創造し破壊する。

この一連の流れを人の普遍的原理と考え、このフローのどこかに『罪』を問うのならば、

人である時点で、少なくとも、今、生きている時点で、『罪』なのだ。


理想を持たず、常に現状に満足し、順応し進化しない事こそ、

唯一、人が『罪』を感じないでいられる状態ではないかい?


そう、それはまさしく・・・猿だぴょ~ん。


そして、我々を『創造』した神は間違いなく、罪神。

そんな神は、鼻紙になってポイッとイン ザ ゴミ箱にダンクシュートなのだ。


少年よ猿を描け!

描いてみたぴょ~ん!

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2005-05-15 04:23:48

中村勘三郎襲名披露 五月夜の部

テーマ:PLAY/演劇

kanzaburo2 中村勘三郎襲名披露 「五月大歌舞伎」を観てきた。

義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
鷺娘
(さぎむすめ)

野田版研辰の討たれ(のだばんとぎたつのうたれ)


以上の演目、3本立てで・・・2万円な~り~!

よ~っ、ポン!

ポン、ポン、ポン・・・

そんなにポンポンいってたら、生活できなくなるよ・・・


歌舞伎も、もとは庶民的総合演劇だったはずなのに、いくら楽しくても、この値段じゃ頻繁には行けないよ・・・IBMとか歌舞伎座のスポンサーなのに、もうちっと、金出してやれよ。


というか、歌舞伎はお国の伝統芸だ、国がもっと払え!国債に金落とさないで、文化に金落とせ!!


金持ちのジジ、ババに見せても、伝統は引継がれませんけど?


って愚痴っても仕方ないので、感想いっちゃいます。

義経・・・は寝た。ちょっとね。言葉の音は美しいんだけど、難しい、しかもテンポが遅くて、睡魔との戦いだった。話のストーリーも「狐の恩返し」みたいな、おとぎ話系って感じで、普通。


鷺娘・・・詐欺娘?そう演じてるのは男。まさしく詐欺。ってのは冗談で、玉三郎さんの演技に圧倒された。男性が演じる女性でも、本物の女性に絶対に負けない、色気があった。


おれ・・・騙されても良いよ!


研辰の討たれ・・・襲名披露のトリを飾っただけはある。テンポも速いし、笑えるし・・・野田秀樹テイストが出まくりでした。この歌舞伎なら、絶対に若い人にも受け入れられると、思うけどなぁ。勘三郎さんは間違いなく、「カブ」いてました。凄く楽しそうに演じてました。(ECOアートを近代風に勝手に制作:左上)


「よっ、中村屋!」 


やっぱ、ライブって良い。その瞬間しかない、緊張感と貴重感。アドリブとか入ってて、獅童さんの結婚がネタになってたり・・・七之助さんがYAJIKITAの格好したり、まさに「旬のネタをサバイテ」くれた。こうして、ブログで感想書いてるけど・・・もう、誰にもその旬なモノは見れないわけで、意味あんのかぁ!?この記事・・・

「歌舞伎」《天正時代の流行語で、奇抜な身なりをする意の動詞「かぶ(傾)く」の連用形から、異様な振る舞いをカブキと呼ぶらしい》

とにかく、ぼかぁ、この言葉が大好きだ。

人生、花道を歩いて、「カブイテ」「イキタイ」と思う。


「よっ、11760屋!」

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2004-09-26 05:43:58

RED DEMON 赤鬼

テーマ:PLAY/演劇
小学4年以来、野田秀樹の演劇を見ている。
そして、今月も渋谷で行われた彼の作・演出による「赤鬼」 ロンドンバージョン・タイバージョンを見た。相当良かった。そして深かった・・・

良かったので、また勝手にポスターを作った。これまた制作期間10分の超エコアート。深かったという感想に反して、かなりの軽さだが・・・(鬼のフットワークも含め)※実際の作品とは、関係ないのであしからず=>このポスターの意義って??

演劇好きってあんまり、いないのかな?


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