Pete Philly
Mindstate
Pete Philly
Mindstate

なぜ2枚?

特に意味はないけど、ジャケが良いっしょ。

ってことで、久々に勝手に音楽紹介の時間だい。

アングラ系なHIPHOPで期待大!


ちょっと、暗めだけど、GratefulとかEagerって曲なんて

スローなフローが心地良い。


曇りがちな、今日なんかに持って来い。

Relievedって曲なんかも最高で、昼間っから、酒、持って来い。

Leonardo Da Vinci

会ってきました。

偉大な世紀の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチに。

待ち合わせ@六本木ヒルズの森美術館。


彼の才能は溢れてました。

彼がメモした、彼が観た、彼が想像した世界が

溢れてました。


素晴らしい想像力。

頭が良いとかの次元を超えた、超世界。


彼の書物は全てミラー文字(左右が逆転)で書かれていた。

ご丁寧に鏡が置いてあったが・・・


鏡を見ても、言語の障害で・・・結局、読めない。


分かったことは、

この人は自分を信じてたってこと。

この人は宇宙を考えてたってこと。




kabu

この画像に心あたりのある人は、もう、ステキなaRt de ECO [アール・デ・エコ] 通。

今回のタイトルは「世界の中心でカブをさけぶ・ツー・・・」


ってな韻を踏みまくる・・・1回限定で。今日も快調だ?

そう昔ぼかぁ、世界の中心で一頻り、カブを叫んだ のだ。


そして今回も、映画が過去のモノとなってしまったにも関わらず、同じタイトルでカブに対する、

愛を叫んでしまうのだ!


数年前、大学の授業でREIT(不動産投資)とかいう、不可思議、極まりない、言葉に反応した。

ぼくの超単細胞な脳みそは、何を間違えたか、不動産のカブを買おう!と訳した。


買った。上がった。

ありがとう、大学。褒めてやるよ。


そして、今回・・・スーパーなマーケット(市場)でガブッと、カブを買った。


ありがとう!カブッ!26年間の貯金の6割(はしたガネだがね・・・)を叩いて、買ったカブッ!

キミのおかげで、なんとか今年の寒い冬を乗り切れそうなくらいの、暖かさを手に入れたよ。


キミには何度も、泣かされて来たが、今回は笑わせてくれたね。(卒業文集風)

これからも、ステキなカブでイテネ♪(ラブなレター風)

下がったら、ぶった切るぞ!(中ボー風)


資本主義社会に埋もれた一人の人間がココに誕生しました。

株式という仕組みが、人を狂わせたのか?人が株式という仕組みに溺れたのか?


まっ、今はどっちでもいいや。

アタシ狂っちゃいそう・・・(エロな女風)


ってかなり、前回とは違った見解もあるが・・・戯言なんで気にスンナ!

vuenos&LLES


先週末、元バイト先のクラブ(VUENOS)の7周年だった。

24hour party people の記事を書いた日、僕は、

渋谷で、8hour party peopleになった。


ここは、日本に帰って来て、右も左も分からない純粋な19才の僕が、バイトを初めた時にオープンしたクラブで、その後も大学中ずっと働いてた、なんとなく、思い入れのあるクラブなのだ。・・・最近は夜、閉まってるらしいけど。


そんな場所で、懐かしのスタッフ、ダンスで出演してた、知り合いのエロエロダンサーに会ったり、ステージで踊ったりで、


ビバッ!


ちょっと踊っただけで、足がガクガク。

ちょっと踊っただけで、心の臓がドクドク。


その後、クラブで一緒に働いてたVEEVEE主催のイベント、LLES@LA FABRIQUEに顔を出した。

オシャレで良い感じのハウス系イベント。VJも良かったし。久々に落ち着きました。


そこでも、懐かしいメンバーに会えて、ビバッ!

ちょっと見渡すと、レーザーラモンの格好をした人が・・・ビバッ!


ちょっと目が合っただけで、足がガクガク。

ちょっと会話しただけで、腰が・・・ふぉ~ ふぉ~!


食われるかと思ったよ。俺はお菓子か?

ハローウィンのお菓子だよ。

ふぉ~ ふぉ~!

・・・想像力が尾崎、豊かなもんで、暴走ぎみで、ヘルプミー!!


とにかく、暗い箱でデッカイ音、キレイな映像と美しい女子と、美味しいお酒。

これ、最高のコラボです。これ、最高の贅沢です。


8hourと言わず、24hourと言わず、やっぱ人間、

Life time party peopleですなぁ。

24hour party people

この人トニー・ウイルソン。
カマッぽいけど、気にするな。


ケンブリッジ大卒、ファクトリーレコードの創立者であり、伝説のクラブ「ハシエンダ」の創設者であり、マンチェスターのテレビ局の司会者であった人物。(彼はいまではそのテレビ局の社長らしい)。

この人、すげぇの。


なにが凄いって。この人のレコード会社「ファクトリー」は何も所有せず、アーティストが全てを所有するアーティストはクリエイティブに自由(ドラッグまで・・・)で、やめるのも自由(free to fu*k off)


ってな、一枚の血判状だけで、会社を運営して、イギリスで一大ムーブメントを巻き起こしてた。しかも、ケンブリッジ卒のくせに、音楽業界で。興味のある人は「24hour party people 」って映画を見たらいいかも。


昔、自分でデザイナーとして会社モドキみたいな事をやっていた時の名

「aReam design factory」 ※aream=art+dream 「夢とアートのデザイン工場」


ファクトリーをつけたのは、この人とアンディー・ウォーホールの影響。


多くの優秀な人々が「文化の世界」に興味を持って欲しいと激しく思い、
日本のクリエイターの地位向上を夢見るぼかぁ。


こんな会社を是非、創ってみたいね。

24時間パーティーチューンな会社。とにかく、所属している人は自由な会社。
ただし、作品には魂をかける、そんな奴らの集団を。

american_dream


"stay hungry stay foolish"


S・ジョブス・アップルコンピューターCEOが

スタンフォード大学の卒業性に祝辞として言った、言葉。

おおぉ。


ダイエット中な俺にピッタリ。

常にハングリー。胃がピリピリしてんぜ。


しかも、お馬鹿な俺にピッタリ。

常に愚か者。頭がヒクヒクしてんぜ。


おおぉ。


イッツ ア アメリカン ドリームと、思ったとさ。

moon

突然ですが、あたひ、地主の仲間入り。

月の土地、買っちゃいました。


会社の同僚が以前から、話していて、火星も金星も買ったらしく、羨ましいなぁ~と指をくわえていたら、

10月14日にフジテレビ「とくダネ!」で紹介されていたので、勢いで買っちゃった。


1エーカー(約1200坪)の広さが、2,700円!

これは、サーカー場一個分で、なんと!!東京ドーム0.1個分です・・・スケールちっちゃ!


でも十分。野球より、サッカー派。・・・そういう問題?


現在全世界175ヶ国、約130万人買っている人がいて、これを販売している会社は大儲けしてるらしい。

なんせ原価は権利書のコストだけ・・・法律がないから、可能な商売の一つだねぇ。


さすが、金の国アメリカ!もとい、自由の国アメリカ!


とにかく、これで、月に行っても、寝床がある。

良い夢が見れること、間違いなし。


キミもご近所さんにならないか?

なる  ・ ならない


しかし法が改正されて、権利がなくなるようなことがあったら・・・


月に変って、お仕置きよ!

はいっ。お約束です。


deep_impact

最近世間では競馬ネタの話題が多いようだ。

 

昨日、100円が1800万になるっていう、

夢のような話があったと思えば、

 

今日は、当たっても、100円が100円になるという、

夢のような話があったりと・・・


払い戻された、手に握った100円を見て、100円以上のドラマを見せてもらったよ・・・フッ!とか言ってる人が沢山いたに違いない。そして、そういう人に限って、ちゃっかり、裏でディープインパクトを外して買ってる、ちゃっかりチャリの助♪

 

僕は普段競馬は見ないが、今日の歴史的瞬間は見逃さなかった。

 

絶対が存在しないこの世の中で、不敗の三冠馬ってのは、やっぱ凄い。

 

支持率が高すぎて、オッズが1倍ってことは、儲からなくても良いから応援する・・・って意味な訳で。


ギャンブルの域を超えた、ヒューマンもとい、ホースドラマ!

人は、際立って弱い者・強い者を応援する傾向がある・・・

 

ハルウララ(弱者)の時も、儲からなくても応援した人がいた。そして、今回は強者への応援。


サラっとその期待に応えるなんて、「深い衝撃」を与えられたよ。

鳥肌が立ったよ。あんた、ただ者ではないよ。


あっ、馬だった。


あっ、うまかった?


あっ、馬勝ったよ。


あっ、馬買った?


さっ、馬かおー!

でも、今、買えるのは、うまかぼー・・・

馬を買ったら、名前は「馬過暴(うまかぼー)」で決定!スポンサーはやおきんで!

Che_Guevara

クラブで働いている頃から、好んで飲むカクテルは、ラム(ハバナクラブ)&コーク。


別名、「キューバ・リブレ」

味も名前も大好きだ。


ラムとライムで、ライミング(韻を踏む)。

次から次へと流れる、言葉と、この場、

滑らかに口はまわるが、アルコールで頭が回る。


そして、歴史の世界へ。


フィデル・カストロとエルネスト・ゲバラが運命的にメキシコで会う。

英雄ホセ・マルティに続き、キューバとラテンアメリカの自由を夢見て革命を起こす。

打倒バチスタ・ヤンキーズ(米国)・・・


でも、暮らし!は厳しいから、デモクラシー(民主主義)。
ってな、自由への革命。

先日、このブログで紹介した「ドット・ジ・アイ」って映画に出てたガルシアが主演の

「モーターサイクル ダイアリーズ」っていう、革命家チェ・ゲバラの若き頃を題材にした映画を観て、

その後「チェ・ゲバラ&カストロ」を観た。


自由への革命。革命の善し悪しは、きっと誰にもわからない。


ただそこに命をかけた、人々の魂は消えることはない。

また、それに応じて起きた「変化」は消えることはない。


現にこうして人の思想に影響を与え続け、起きた変化から歴史はチェーンのように

続いているのだから。ぼかぁ、生涯革命家だったチェ・ゲバラに大きな、リスペクト。


体制を変えるということの、大変さ・・・革命に、痛み・犠牲はつきものだ。

なぜなら、革命を起こす方も、命をかけて、理念を突き通そうとするからだ。

って僕の言葉足らずな説明だと、非常に薄っぺらいものに見えてくるので、ここまで・・・


"my revolution first and then yours" by カストロ to チェ・ゲバラ


人道自由快楽主義者

11760。

change 自由と法律の相対性理論。


ルールが時間を歪ませる。

ルールが僕を遅刻させる。


絶対静止空間は存在しないのだ・・・エーテルは存在しないのだ。

絶対に遅刻は存在しないのだ・・・ルールが存在するだけなのだ。


※一般相対性理論は、強い重力場のもとでは次のことが起こると予想した。


光が曲がること、水星の近日点の移動、重力による赤方偏移 、時間の遅れ、重力波 (相対論)


※自由と法律の相対性理論は、強い規律の職場のもとでは次のことが起こると予想した。


性格が曲がること、出勤時間の移動、重圧による赤面変異、時間の遅れ、気分の波(津波論)


なんじゃこりゃ?・・・戯言です。


ってな話だが、まっ、ぼかぁ、生まれてこの方、遅刻魔である。

社会人になって、多少良くなったが、時には遅刻をしてしまうのである。



効率よく動くために、自分の中での座標軸を設け、物事に優先順位をつける。

意識しても、しなくても、優先順位が低くなると、遅刻に繋がっているようだ。


しかし、遅刻たぁ、難しい奴で、何時に~とか、ルール(法律)を決めるから、遅刻になるのだ。

ルールがなければ、遅刻も存在しない。でも、ルールがないと、秩序がない。だから・・・作る。


ルールを作る(立法)ということが、実は一番大切で重要なため、慎重に行わなくてはならない。

なぜなら、ルールを破る(遅刻)のは簡単だが、ルールを変えたり、消したりするのは非常に大変だからだ。


明治のお偉いさんが作った過去の法律にシガミついて、変化を恐れて、社会の現状に適応しない法律。

変えたと思ったら、事故の被害状況を確認すらできない、個人情報保護法ってな、法律。(結構タイムリー)

まっ、ルールってやつぁ、非常に難しいわけですわ。


でも、時代に合わない法律は、論外。

だって、戦国時代に殺人とか言ってたら・・・どうやって戦うの?


話は遅刻に戻り、時代は原始時代に遡るが、人類は火を手にするまでは、必然的に太陽と共に生きた。

が、今、世の中は24hなわけで。(テレビドラマじゃないよ、リアルタイムだけど・・・。)


必然的に、朝から活動しないといけない・・・という理由はどこにあるのだろう?

ルールによって構築された、社会秩序ってのがあるからだが、これを作った人って誰なんだろう?


・・・と、素直に疑問に思うのでした。


なにはともあれ、遅刻で周囲に迷惑をかけるということは、絶対に良くない。

周囲が大きな胸で受け止めてくれることに、感謝、感激でござる。