皆さんおはようございます〜

 

久しぶりに

 

日曜日に書きます

 

タイトルの金メダルを取れる個人種目で

 

少し感じた事を書きます

 

あるエリアに海外のチームが合宿し

 

 

今回のオリンピックで金を取られますた

 

持て囃された日本人は2位でしたが

 

この日本全国に、世界中からの選手が

 

事前合宿から地元の人間との

 

コミュニケーションを

 

取りながら

 

オリンピックに挑まれています

 

ここである地域の方達が

 

応援する種目で悲願の金メダルを取られました

 

持て囃されていた日本人は銀メダル

 

ここで金メダルを取れた外国の方々に

 

感じた事は・・・

 

 

東京オリンピックの2年前から交流が

 

あり

 

頻繁にこのエリアで地域交流

 

そして、今回の金メダルです

 

街の責任者が決勝で日本と海外の決勝になりますが

 

どちらを応援しますか?

 

との問いに

 

会ったこともない日本人より、交流があり

 

街と共に成長性た◯◯を応援しますとの

 

あの言葉に胸が打たれました

 

私が日本の野球が大嫌いなのもここなんです

 

普段も会えない、球場で会っても偉そうにしている

 

街や子供達に優しくするのはカメラがある時だけ

 

こんな目先の選手応援したくないですよね

 

2位の日本人選手は泣いていましたが

 

元アスリートの私は

 

泣いた事がありません

 

理由は後悔するような競技はしないからです

 

この自分への甘さと他人への優しさが

 

劣り金メダルを逃したと

 

思います

 

ディスっているのではなく

 

勝てる人は、人々に愛され、支えられています

 

奢る選手は消えていきます

 

ここで、選手が気づいてくれたら

 

嬉しいですね!