8/11に到着した小冊子たち。
朝からフル稼働で、送付先別に梱包係りの私。
あっという間に、パーテイーの時間になってしまいました。
とりあえず汚い格好から着替えて、ロイヤルホテル丸屋へ、第一秘書かとうも到着して一緒に移動。
JAMAという世界三大医療雑誌に、坪倉先生の英語論文が掲載されたというときも
価値のよくわからない私たちは、なんだかよくわからんが、
医者の先生たちが、すごい、すごい!と言っているのだから、なにか凄いことが起こったららしい・・・と、そのときもこんな風にパーテイーしましたっけ。
上先生が、そのときにかなりウケてくださったのを思い出します。
いつもの通り、挨拶は阿部顧問。
段々と人様の前でお話しするのも慣れてきて、緊張もせず・・・
松永さん、大久保さん、大崎さん、中尾先生、本当にありがとうございます。
司会もいつもの通り、正美ちゃん。
打ち合わせなし。
いつも私たちはぶっつけ本番。
パーテイーだからね!
と、3回くらい言っておいたのに、こんなラフなスタイルで登場したので、
しまった!風な顔をして、ごめんなさい・・・・と言っていました、坪倉先生。
お話しはいつものように淡々と、被災後に関わったことや、
福島の子と、灘の子とが、自分の出身地に過剰に反応するところを高校生たちから気づかされた・・ことを話してくれました。
話しの最後に、「まあ、ぼちぼちやります。ぼーっとしてるんで・・・」と世界のツボクラは笑わせて締めました。
お休みだったのに、お祝いに駆けつけてくださった南相馬市立総合病院金澤院長と及川副院長
ありがとうございます。
最近、お疲れがたまっていらっしゃるよう。
案じてはいますが、まだ引退やよそに異動はしないで。
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