2024年1月13日
～石川県須須神社(1/9遠隔)より～
誠に誠に有難うございます。
共に国土の浄化、
万霊鎮魂の為
働かせて頂きます。
本日は誠に
有難うございます。
なんとお礼を
申し上げて良いか
わかりません。
この風光明媚な処に
これほどまでの地震
見たこともありません。
全て壊滅状態です。
亡くなられた方々も、
そして生きておられる方々の
心の支えが必要です。
人々に寄り添う事も出来ず
ただこちらも
動けずにおりました。
これでまた人々に
光をお渡しし
生きる希望を
お渡しできます。
本日は誠に誠に
有難うございました。
心よりお礼申し上げます。
2024年1月12日の
神よりの伝言を紐解く
【光の国の村人より】
～新潟県弥彦神社（1/5）より～
ご苦労であった。
国土の浄化、
鎮魂確かに
受け取らせて頂いた。
光の柱建立、
有り難いことである。
今まさにその時、
この日本国の安泰の為に
このように動かれて頂いて
実に有り難いことである。
わしからも礼を申す。
この度の光の神剣、
振っていただき有り難い。
また、日々降ろされ、
この日本国土を守り、
日本国民を守って下され。
わしからもよろしくおたの申す。
弥彦神社は
今から2400年程前に
創建され、越後の農業や
産業の振興に尽くされた
伊夜日子大神を祭る
越後の一之宮で、
これまで人々の
篤い崇敬を集めて来た
神様なのですね。
今回の能登半島の大地震では、
地下のエネルギーが
新潟から秋田県、
北海道沖へと伝播していき
日本列島の被害を防ぐ
鍵を握っているのが
この弥彦神社なのです。
この様な大事な要の神社に
私達光の柱建立
プロジェクトの仲間が
愛と真心で
光の柱を建立すれば、
この真の祈りが
宇宙と共鳴共振して
地震の力を打ち消し
守られて日本国土と国民が
必ず安泰となって行くのです。
生かして頂いて
有り難う御座います
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